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formulationは、医薬用語では「製剤」(特に剤形を指すことが多い)です。
(「製剤」は他にもpreparation等。)

☆治験関連の専門用語をちょっとご紹介☆

administration (薬の)投与
adverse events 有害事象
combination preparations 配合剤
outcome 転帰
prohibited concomitant medications 併用禁止薬
informed consent 患者同意書
subjects 被験者
inclusion criteria (治験の)選択基準
protocol 治験実施計画書
complications 合併症
CRF --- clinical report form 症例報告書
dosage regimen (薬の)用法・用量
CRO --- contract research organization 開発業務受託機関

筆者はド素人でしたが、それでも基本的な治験の流れと業界略語(CRO、CRA、IB等)は覚えてから業界に参入しました。

未経験から医薬業界に行くには、最低限それくらいの意気込みは必要です。
“application”

よく見る英単語だが、
医療では(塗り薬を)塗ること、
電気・電子工学では、

印加

という意味になる。

印加:電圧・電流等を加えること

某大手電機メーカーに勤めていた時、知らない日本語だったので戸惑い、
エンジニアの方に聞いたら、業界内では 常 識 らしい。

日本語って面白いですー。
医療翻訳に興味がある方も多いと思います。

不景気でも比較的安定した需要があり、一般的な内容の翻訳料金が下がりに下がっている中、唯一翻訳料金が高くキープされている分野です。

そして、最近需要が多いのが医薬翻訳、特に治験関連

これから医薬業界に入りたい方・初心者の方には、

『新版 医学・薬学の翻訳・通訳 完全ガイドブック』(イカロス出版)

がオヌヌメです。

Amazonでも買えます。

製薬会社の構造、治験の全体像・流れ・各段階で取扱う文書の概要が解説されています。
(治験だけではなく、医学論文・医療機器の説明も少しあり。)
※入門レベルなので、より深い内容を知りたい方には不向きです。

筆者は完全な素人にも関わらず、1回運良く治験関連文書の翻訳を受注→それをアピールして、
見事、大手製薬会社の社内通訳/翻訳の仕事を得ることができました。

チャンス(仕事)は、いつ来るかわかりません。
その時にせっかく仕事来たのに自分の力不足のせいで受けられない、という悔しい事態に陥らないよう、
特にバックグラウンドのない方は(私自身も含め)、日々勉強を怠らない姿勢が大切です。

フリーランスの営業の基本。

それは、 ど こ で も 営 業 というスタンスである。


休日も名刺は肌身離さず持ち歩き、
筆者においては合コン中でさえ営業(笑)

あ、もちろんさ・り・げ・な・くですよ^^


いわば、現代社会のハンター。

そして、狩りに行っている間にも、
ワナ(WEBサイトとかブログ等、自分を紹介できる公開ツール)も仕掛けておいて、
獲物(顧客)が自ら勝手に引っ掛かるのを待つ。


フリーランスは「仕事が来る仕組み」をも、自分で作らないといけないのである。
英語の一般的な内容の和訳で、質を問わないのであれば、
極論を言えば、高校卒業程度の英文法と辞書があれば誰にでもできる。

そこで、翻訳者に求められるのは、
より高度な専門性である。
(医薬、特許等)

しかし、全く基礎知識がない未経験の分野で、適切な訳をするにはどうしたら良いであろうか。

筆者が、全く未経験の歯学分野の翻訳で、クライアントから「専門的な内容が多い中、適切な訳をして頂きました」と最高評価を頂くことができたコツとは・・・



その分野の日本語の文章を読むこと


である。

それにより、単語だけでなく、
適切な言葉の組み合わせ(コロケーションという)をも知ることができる。

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