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最近「三浦由起子 翻訳」で多数検索されたり、
2chからのアクセスがあったり(注:筆者が書き込んだのではありません)と、
なんか徐々に有名になってきてる感じ。
そのうち「三浦由起子」で検索すると、
下の方の関連する検索キーワードに「三浦由起子 翻訳」って出るようになるんちゃうかな。
どうか炎上しませんようにwww

さて、世の中の仕事の多くは『人の役に立つ』対価としてお金を頂くのであるが、
翻訳という仕事は人の役に立ってるという実感が湧きにくい。

仕事自体も仕事上のやりとりもPC上で完結できるため、
半分翻訳マシンとして扱われてる感があるwww

ホムペの案件とかだと全世界に公開されるので少しは実感があるものの、
筆者の扱う案件は大部分が機密性の高い案件であるため、
翻訳したものが直接表に出ることは少ない。

翻訳会社から要望があればもちろんそれに添うようにするが、
説明なしで無言で渡される(=出来て当たり前と思われてる)ことが多い。

筆者は常に“読み手が誰か”を意識するようにしている。

読み手によって使用する用語を使い分けたり(例:同じ「眼科検診」でも、医学論文なら「Ophthalmic examination」を使い、一般向けの説明書なら「Eye check」を使う)、
文書の種類によって文調を変えたり(例:報告書なら簡潔な表現にする、プレゼン資料なら購入を促進するような語調にする)、
必要なら補足したり(英訳案件の場合、日本語では読み手の「常識」を前提として、カットされている部分があったりするので)とか。

読み手が読んだときに『違和感がないこと』(それが翻訳文ではなく、まるで原文であるかのように自然であること)が重要であると考えている。

しかし、翻訳が上手ければ上手いほど、
逆に自分の存在感がなくなっていくという矛盾www



HPを見て筆者のことを法人だと思ったのか、
翻訳者応募してくれた人が何人かいるのですが、
現在のところ、公募は行っておりません。
(必要な場合はリアルの知り合いから採用しております)

公募する場合は告知するので、よろしくお願いします。

筆者が人を雇う場合、採用時点ですでに「一人前」か、ある程度できる人達だからいいけど、
それ考えたら新卒を雇うってすごいリスクやな。
あと、知らない人を雇うリスクがデカすぎて、リアルの知り合いしか雇えないw
(100%大丈夫とは言えないものの、見ず知らずの人を雇うよりはかなりリスクが低い)

今回は、『Multipliers: How the Best Leaders Make Everyone Smarter』という本についてです。
翻訳版(翻訳者・関美和氏)は『メンバーの才能を開花させる技法』というタイトルになってる。
(英語・日本語共タイトルが秀逸!)

この本は、「自分が1番になりたい」ではなく、
「他の人の能力を最大限に引き出すにはどうすればよいか」
という視点で書かれている。

個々の能力が最大になれば、
全体の戦闘能力を最大にできる。
そして、全体の戦闘能力は単純に個々の能力の総和ではなく、
相乗効果でそれ以上になるのが組織の利点である。

そのためには、メンバーを『絶対服従』で押さえつけるのではなく、
ある程度自由かつ適度に緊張感のある環境を与え、
しっかりと観察しながら必要に応じてコーチングすることが重要なようである。


というか、これ『理論』じゃなく『実践』で勉強することだわ。
「自由と緊張感」がどの程度だとか、コーチングのアプローチも相手によって変えないといけないと思うので、
さっそく実践します。

評価:★★★★★(星5つ)

GWですね。よいお天気が続き、行楽日和ですね~。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

筆者はフツーに仕事してますよw
筆者は年中無休(GW・盆・正月も通常営業、しかも通常料金!ですので、お急ぎの案件はぜひ筆者にご依頼ください。
ご担当者様がお休みの間に仕上げておきますので!
その代わり、その時だけじゃなく、末永くお付き合い頂けると嬉しいです☆(ゝω・)vキャピ

リーマン時代はGWの開始前日は解放感にひたり、
最終日は「明日仕事行きたくねー!」ってになってたなw

しかし、「きちんと休みを取っても、休み明けに仕事がある」という状況は、
ある意味ありがたいと言える。

筆者が年中無休にしているのは、“顧客サービス”という面もあるが、
実際休みがない方が仕事がないよりかなりマシだからである。

もちろん、休むのは本人の自由である。
しかし、

「GW(盆・正月)は仕事やりたくねー。断ろっと。明けてから働けばいいし」
→「いざ明けると仕事が来ない(→家賃払えない)」

ということになるのがイヤ

その代わり休み明けに長期休暇取ったり(その方が料金安いし空いてる)。

フリーランスは自由なハズだが、
実質不自由な部分も多いのである。

●JTF関西セミナーについて●

毎年5月末に開催されてたJTF関西セミナー(※主にメディカル翻訳経験者を対象とする回)の告知がいつまで経ってもされないので、主催の翻訳会社に問い合わせたところ、
『2015年度につきましては、今のところ津村講師の登壇は予定されておりません。』
とのお返事。


工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工


すっごい楽しみにしてたのに・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

そこで私の知り合いを業界デビューさせる計画がっ・・・
あ、そのうち皆さんにお披露目しますねw

●トラドス案件の功罪●

トラドス使用の案件が多くなってきた今日この頃であります。
トラドス案件は翻訳というよりもはや間違い探し。
同じような文章が続くので、油断してると微妙に変わっている部分を見逃すので気が抜けないw
重複分は無償 or 減額なので、

数をこなしてナンボ→いかにラクをするか・効率を上げるか

という発想になってしまう。

翻訳とは脳の別の部分を使ってるのか、
本当に全文翻訳の案件が来ると逆にテンパるw

●DHC日英メディカルコースについて●

現在Text 3のP10目。
この部分では森口先生が遺伝毒性試験を理解する上で必要な基本用語を簡単にまとめてくれているのだが、
めちゃくちゃわかりやすい。

自分でも医学書とか読んでわかった気になっていたが、
全然わかっていないことに気付いたwww

医学書とかって正確さを重視するから、
まず『言葉の定義』から入るんですよね。
正確さを重視すると、読みやすさが犠牲になる(=わかりにくくなる)という二律背反w

気付かせてくれた森口先生、ありがとうございます。

自分で「できてない」と気付いていたら、
その部分を直すために自分で努力できるけど、
そもそも気付いてもいなかったら直しようがないのでw


あくまで私のケースですが、おそらく業界全体の傾向と大きくずれてはいないと思います。
(「いや、俺はそんなことないしw」って人はコメントで反論くださいね)

【和訳】需要はあるものの、ここ1年で翻訳料金だいぶ下がった感が。。
みんな値段下げ過ぎじゃないの?
もはや医療分野でさえ和訳だけでは生計立てられると思えないんだけど。
この感じが続くなら、日本の翻訳会社からはもう受けられません。

【英訳】料金の下がり具合は和訳に比べればかなりマシ。需要は和訳よりかなり多く、こちらの言い値が通ることも多い。特に医療機器の案件が増えてきてるから、医療機器の会社で社内翻訳の経験がある筆者には追い風かな。

現在、筆者の翻訳案件は約80%英訳であり、
和訳は海外の翻訳会社が多い(※日本語ネイティブというアドバンテージが活かせる)。
日本の翻訳会社からは、緊急案件で割増料金の場合くらいしか受けません。

今は英訳の需要が多くて料金が下げ止まっているからなんとか生計を立てられるが、
今後はどうなることやらwww


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