もう12月ですね。

11月下旬に「人を知る」人工知能講座で2回東京に行った
→帰阪してからずっと仕事が詰まっておりましたが、
ようやく落ち着きました。
2019年の「今年の振り返り」は、近いうちにYouTubeで撮影する予定です。
来年の1月にAmazonのKindleで発売予定と言っていた「AI時代の翻訳者の生存戦略」は、
忙しすぎるため、執筆時間が取れそうになく、
申し訳ないのですが延期になりそうです。。(┬д┬)。。スミマセン。。
そもそも何かを書く時って、
インプット→インプットした内容を理解する→考察して自分の中で熟成させる→書く(アウトプット)
という工程が必要ですが、
時間がなさ過ぎて「人を知る」人工知能講座の内容を復習することもできないからです。
誰か、「時間」を売ってくれ。

11月下旬に「人を知る」人工知能講座で2回東京に行った
→帰阪してからずっと仕事が詰まっておりましたが、
ようやく落ち着きました。
2019年の「今年の振り返り」は、近いうちにYouTubeで撮影する予定です。
来年の1月にAmazonのKindleで発売予定と言っていた「AI時代の翻訳者の生存戦略」は、
忙しすぎるため、執筆時間が取れそうになく、
申し訳ないのですが延期になりそうです。。(┬д┬)。。スミマセン。。
そもそも何かを書く時って、
インプット→インプットした内容を理解する→考察して自分の中で熟成させる→書く(アウトプット)
という工程が必要ですが、
時間がなさ過ぎて「人を知る」人工知能講座の内容を復習することもできないからです。
誰か、「時間」を売ってくれ。
エッジ・トランスレーションは、昨年に引き続き、
言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)のシルバースポンサーになりました。

現地(茨城大学 水戸キャンパス)にも行き、懇親会にも参加予定ですので、
よろしくお願いいたします。
エッジ・トランスレーション
代表 三浦由起子
言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)のシルバースポンサーになりました。

現地(茨城大学 水戸キャンパス)にも行き、懇親会にも参加予定ですので、
よろしくお願いいたします。
エッジ・トランスレーション
代表 三浦由起子
今夜はコンサートを聴きにいってきました。
場所は天満教会(マジモンのキリスト教会です)。

本日はコンサートはバイオリンとピアノのデュオで、
バイオリニストは広島交響楽団第一コンサートマスターの佐久間聡一氏、
ピアニストは小林沙智氏でした。
2人共10代でプロデビューされており、まさに『天才』肌。
ピッチも秒で合わせてましたし、
2人共大胆に弾きこなしながらも余裕がある感じで、
スピード感のある曲で興に乗っても、
どちらかが突っ走ることもなくちゃんと合わせてました。

佐久間氏&小林氏デュオ。

小林氏のソロ。
アンコール(チャルダッシュ)は度肝を抜かれましたが、
自分的には3曲目のスローテンポの短調の曲(ドヴォルザークの主題によるスラヴ幻想曲)の方が官能的で好きでした。

コンサートチケット。

プログラム。
心が浄化されました。
場所は天満教会(マジモンのキリスト教会です)。

本日はコンサートはバイオリンとピアノのデュオで、
バイオリニストは広島交響楽団第一コンサートマスターの佐久間聡一氏、
ピアニストは小林沙智氏でした。
2人共10代でプロデビューされており、まさに『天才』肌。
ピッチも秒で合わせてましたし、
2人共大胆に弾きこなしながらも余裕がある感じで、
スピード感のある曲で興に乗っても、
どちらかが突っ走ることもなくちゃんと合わせてました。

佐久間氏&小林氏デュオ。

小林氏のソロ。
アンコール(チャルダッシュ)は度肝を抜かれましたが、
自分的には3曲目のスローテンポの短調の曲(ドヴォルザークの主題によるスラヴ幻想曲)の方が官能的で好きでした。

コンサートチケット。

プログラム。
心が浄化されました。