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緊急案件が終わりました。
初めての会社さんでしたが、緊急だからかレートが高く、半分前払いもしていただけました。
いつもこのレートなら、人間翻訳者もまだまだ悪くないのになw

最近忙しかったので、疲労困憊です。
エステにでも行こうかな。
癒し。


さて、最近やたらAI、AIと書いておりますが、
誤解のないように申し上げておきますが、
人間の翻訳者を決して軽んじているわけではないです。
(レベルの高い翻訳者さんは、心から尊敬しておりますし、
自分もそうなりたいと思っています。)

人間翻訳者の利点は、“イメージを伝えられること”だと思います。

なぜなら、現状では、AIは法則や数式によって動かされているので、
逆に言えば、法則や数式にできないものは再現できないということです。
つまり意訳ニュアンスは、AIで再現することが難しいということです。

例えば、映画『メッセージ』の原作の小説(翻訳版。文庫本なのに1000円超えてワロタw)を買ったのですが、
原作の小説の題名は「あなたの人生の物語(Story of Your Life)」となっています。

小説の原題:Story of Your Life
→映画の原題:Arrival
→映画の邦題:メッセージ


となっており、
文字だけを見ると一見関連性がないように思えますが、
内容を知っている人からしたら、そんなに遠くないかな、という感じです。

共通イメージとしては、

共通するイメージ

という感じではないでしょうか。
(あくまで私のイメージですが)

この感覚を得ることは、AIには難しいように思われます。

この前、ブログ上でセミナー企画(『タダで直クラをゲット!?翻訳者のためのお金をかけない自己ブランディング術』(仮題))を出し、拍手ボタンで需要を調査したのですが、
現時点で13拍手
拍手してくださった方々、ありがとうございます!

筆者の場合、普段はほとんど拍手が付かないので、
これはほぼセミナーへの参加表明者の数とみなしていいと思う。

自分で思っていたよりも意外に需要があったので、
前向きに開催を検討いたします(時期は未定)。

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さて、久しぶりに翻訳の話です。

ある案件で、お客様からいつも通りに原文
+今回は参照用の音声データをいただきました。
(※ちなみに音声データのみからの翻訳は承っておりません。)

原文だけ見るとなにやら険悪な単語が並んでいましたが、
音声データを聞いてみると、険悪どころかむしろ仲良い感じ(談笑している)。
どうやらジョークだった模様。
文字から伝わる情報は、ほんの一部なんですね。。

あやうく詰問口調で書くところでした。


これってコワくないですか?

なぜなら、このブログも、
思ってもいないところで誤解が生じて(自分はそういう意味で書いたのではないのに)、
いらぬアンチを増やしてる可能性があるってことですよねwww

お客様:「内容だいたいわかったらいいので、スピード重視で安く」
翻訳者:「お客様、それならGoogle翻訳をおすすめしますよw」

いや、すでにそうなってる?

(論文など)同上

論文の和訳案件を久しぶりにやっております(英訳はよくあるけど)。

ターゲット言語が日本語なので、翻訳者の日本語能力がモロに出るんだよね。
お客様もパッと読んでわかるし(その分野に慣れてなかったらすぐバレる)。

来月の森口先生のセミナーの事前課題でも、
最後の文で「In addition, intermittent shedding could partially explain why recent outbreaks have been of a longer duration, some lasting up to 12 months.」とあったり、
意味はわかるけど日本語にしにくい(文章の構造が日本語と全く違ったり、日本語にない言い回し)部分で、
翻訳者の力量の差が出る
んだよね。

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