Photo Gallery

昨日は宝石展示会&ピアノリサイタルに京都に行ってきました。

まずは宝石展示会。
無料で飲み物(アルコール含む)とオードブルが出ました(宝石買わずにタダ食いw
ローズ三浦はもちろんアルコールを頼みましたよ♪(ちなみにエターナル・ブーケ、ウオッカベースの赤いカクテルです)
宝石展示会。


それからタクシーで長楽館へ移動。
長楽館は京都に住んでいた時に気になっていましたが、
結局行けずに終わっていたので、
この機会に行けてよかったです。

長楽館・玄関。
長楽館・中。
ハイソな雰囲気ですね♪♪

ピアノは、ベーゼンドルファーのクリムトモデル。
ベーゼンドルファー。
お値段なんと1800万円(税抜)!

ピアニストはロシア人の女性。
ワーグナーは迫力あったけど(ワーグナーの荘厳さと重厚さが、ベーゼンドルファーの音質によってよく引き出されている)、
ピアニストの本領はショパンで発揮されていたかな(ピアニスト自身がショパンのCDを出してるので、得意なんだと思う)。

演奏後、ピアノの前で記念撮影。
ドレスアップ♪♪

その後、別の階でデザートセットをいただきました。
デザート・その1。
デザート・その2。

一風変わった夏の京都を堪能いたしました♪♪

7/10のJTF関西セミナーの感想です。

今回はこれから翻訳・通訳業界に入りたい学生さんも対象にしていたみたいですが、
実際には学生さんは数名しかいませんでした。
むしろ社長の方が多かったw
(特に懇親会は社長祭りw

第I部:「世界をつなぐコミュニケーションパートナーとして、その展望」 by 東郁男氏(株式会社翻訳センター 代表取締役社長)
東社長からは業界の説明(学生さん向け)、業界の現状、MTによる業界への影響を述べられ、
今後の対応として、
『専門性のさらなる高度化』
『(ICT活用による技術の高度化によって)翻訳業界が対応できていないニーズへも対応』

を挙げられてました。

第Ⅱ部:「AIを超える翻訳者・通訳者を目指して」 by 村下義男氏(株式会社コングレグローバルコミュニケーションズ 代表取締役社長)、福富美子氏(株式会社アルビス 代表取締役)、橋本富貴子氏(伝株式会社 シニア翻訳者)
アルビスさんと伝さんは、MTは未導入で、導入するかどうかはこれから検討という感じでしたが、
コングレグローバルコミュニケーションズさんは既に実験中であり、
『(ポストエディットの単価を)いくらにするのか』『セキュリティの問題はどうするのか』等、
具体的な話が出ていました。

第Ⅲ部:「仕事の楽しみ・やりがい・キャリアパスは?」 by 北山匠氏 (株式会社翻訳センター 医薬営業部大阪オフィス 営業担当)、古野枝里佳氏(株式会社アスカコーポレーション 品質管理)
これは学生さん向けのお話かな。
私は外注翻訳者なので、翻訳会社の「外の人」なりの苦労があるけど、
「中の人」はまた違った意味で大変そうですね。。(顧客と翻訳者の板ばさみになるので)

☆懇親会☆
世界のワイン博物館で行われました。
社長率が異常に高かったです(3人に1人は社長?)。
翻訳イベントの委員の仕事をしまくりましたw

巻き巻きパスタ♪(トマトが可愛いw)
巻き巻きパスタ♪
メイン(肉)。
メイン。

二次会前にパチリ。
ちなみにイベントにはツインテールで参加w(※今年32才)
ツインテ。


皆様、ありがとうございました。
社長様方、翻訳イベントの件どうぞよろしくお願いいたします!

7/10はJTF関西セミナーに行ってきました。

その前に、まだ7/7の千里ライフサイエンスセミナーの感想を書いていないので、先にそっち書くね。

『生命を司り、操る~ノンコーディングRNAの底知れぬちから~』冊子

ノンコーディングRNAの応用例として、
・アンチセンスRNA
・アプタマー技術
・CRISPR-Cas9ゲノム編集
・IncRNAの発現の組織特異性を活かしたマーカー診断

などがあるそうです。

ただし、ノンコーディングRNAは二次構造の機能が不明であり、
それがネックになっているそうです。
(※これは「おわりに」で話された内容)

下記にまとめときます。
やたら短いやつや要旨をまとめただけのやつ(=自分ではわからなかったやつw)もありますけど、許してね☆
(間違いや著作権侵害等の問題がございましたらお知らせください)

*************************************************************************************************
【①piRNAはトランスポゾンの侵略から生殖ゲノムをどのように守るのか】 by 塩見 美喜子氏(東京大学大学院理学系研究科 教授)
唯一の女性発表者。
RNAには全身性のものと、生殖特異的なものがある。RNAサイレンシングは、小分子RNAによって引き起こされる遺伝子発現制御である。RNA干渉(RNAi)は、ヒト疾患治療への応用が期待されている。

トランスポゾン(転移性DNA因子)は自由に動き、Piwiタンパク質(Argonauteファミリーメンバーに属する)がこれを抑える。Piwiタンパク質を特異的に検出する抗Piwiモノクロナール抗体は、rasiRNAに好んで結合する。また、PiwiのみならずAubやAGO3もpiRNA(piwi-interacting RNA)に結合する。
    
【②網羅的エピゲノム情報に基づいたPRC2結合型ノンコーディングRNAの機能解析】 by 金子 修三氏(国立がん研究センター研究所 ユニット長)
ご本人曰く「若手」(研究者って何才まで「若手」なの?)で、「マニアックな内容」だそうです。

よくわかりませんでしたが、iPS細胞研究所から8種類のiPS細胞を提供してもらい、
そのうち5種類にはMeg3が発現しましたが、残りの3種類には発現しなかったそうです。

Precision Medicineによって、個々の患者さんに最適な治療を行うことを説かれていました。
余談ですが、ヒストン修飾には機械学習を利用しているみたいですね。

医療の分野はますます細分化・高度化されていますが、
iPS細胞を提供してもらったり、機械学習を利用したり、
研究の発展には横の連携(それぞれの分野のエキスパートが協力し合う)が重要みたいですね。

【③CRISPR-Cas9の結晶構造と機能改変】 by 西増 弘志氏(東京大学大学院理学系研究科 助教)
原核生物のもつCRISPR-Cas(clustered regularly interspaced short palindromic repeat CRISPR-associated)獲得免疫機構はウイルスなどの外来核酸からの防御を担う。Cas9タンパク質はcrRNA、TracrRNAと結合する。

【④RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御と疾患】 by 鈴木 勉氏(東京大学大学院工学系研究科 教授)
RNAは転写後に様々な修飾を受けることが知られている。実際、これまでに130種類を超えるRNA修飾が、様々な生物種から見つかっている。RNAが機能する上でこれらの修飾は見過ごすことのできない重要な質的情報である。RNA修飾の担う役割としては、細胞内局在の決定、立体構造の安定化、RNA結合タンパク質との相互作用、遺伝情報の修飾と解読などが知られているが、その機能と生合成過程には未解明な部分が多く残されている。同氏らは、様々な生物種から、微量なRNAを単離精製し、質量分析法(RNA-MS)を駆使することで、新しいRNA修飾を探索している。

【⑤RNAアプタマーが明らかにするAchondroplasia(軟骨無形成症)の薬理と治療】 by 中村 義一氏(株式会社リボミック 代表取締役社長・東京大学名誉教授)
FGF2は組織のリモデリングや再生に不可欠な「善玉」としての役割が明らかにされてきたが、同氏らは、FGF2が骨疾患においては「悪玉」として働くことを明らかにした。

RBM-007はFGF2に対する特異的かつ強い阻害作用を持つRNAアプタマー(RBM-007)で、それを投与することにより軟骨の成長板の減衰が完全に阻止され、正常に回復した。また、マウスの骨伸長も5割改善された。
他にも、目の病気(病名は忘れました)でFGF2をブロックすることで血管新生を抑制し、 目の内側に瘢痕(かさぶた)ができるのを防ぐことで、注射が3ヶ月に1回で済むようになるということです。

ただし、試験によっては、1600人中10%にアナフィラキシーが出たり、薬剤の併用で効果が出なかったりする問題点もあり、同氏はあらかじめPEGに対する抗体を調べることが必要かも、とおっしゃっていました。
同氏らは、来年臨床試験を開始する準備を進めている。

【⑥長鎖ノンコーディングRNAにできること~マウスからのメッセージ】 by 中川 真一氏(北海道大学大学院薬学研究院 教授)
長鎖ノンコーディングRNA(IncRNA)は、タンパク質同士を繋げるチェーンみたいな役割をするそうです。
Neat1のKOマウスは、約半数のメス個体が不妊となる(黄体形成不全を示し、血中プロゲステロン濃度が低下することが原因)が、パラスペックを移すと妊娠できるようになるそうです。
*************************************************************************************************

最近忙しいです(今日は2件納品しました)。
でも、意地でもセミナーは行くよ^^
7/5と7/7の千里セミナーもバッチリ行きましたよ☆
来週月曜日の7/10のJTF関西セミナーも行くのでよろ♪

さて、7/5の千里セミナーの感想です。

私の祖父が90才前後で、認知症気味?です。

普段、仕事柄病気の情報にはよく触れており(死亡例とか、かなりエグい病気も翻訳することがあります)、
仕事として客観的に取り組んでいるのですが、
身内にその病気の人がいるとより切実(´-`).。oO

アルツハイマー病の危険因子として、多数の遺伝子が発見されていますが、
最大の危険因子は加齢だそうです。
認知症は女性の方が多いみたいですね。
研究の歴史についても、かなり詳しくお話されていました。

結論として、現在では発症後には有効な治療法がなく(対症療法のみ)、
いかに予防するかに焦点が当てられていました。

最も有力な予防・治療法候補に抗体療法があるそうですが、
自己免疫疾患を引き起こす可能性があったり、莫大な医療費(少なくとも年間200~400万円)がかかるなど、
問題点が多いそうです。

ちなみに希望すればセミナー資料をデータでくださりました。

懇親会では、他の人たちには一切目もくれず、
偶然居合わせた翻訳者同士でダベる始末w


今日は映画を観てきました。

ネタバレしまくりなので注意(以下、ドラッグで文字反転)。

*************************************************************************************************
謎の知的生命体(以下、エイリアンとする)の言葉には時制がないというのは興味深かった。
彼らにとっては、過去・現在・未来は同じことなのだろうか?

あと、エイリアンの文字と音声には関連性がないって、どういう感じなのかわからんw

エイリアンの言葉が「武器を提供する」と解釈されたことで、全面戦争になりかけたり。
このあたり、通訳・翻訳の怖さを感じるわ。
(たった一語の誤訳で、政治なら戦争になったり、医療なら人が死んだりする可能性もある)

最後、ルイーズは中国に何を言ったんだw
ある意味、「説得」って人間が持つ最強のスキルかもしれんわw
(相手にとって効果がある言葉を言って、相手の考えを変えさせる)
機械には無理かもねw

映画内で、「非ゼロ和ゲーム」という言葉が出てきましたが、
AIと人間は、非ゼロ和ゲームになれるかな?

*************************************************************************************************

途中、時系列がよくわからなくなりましたが(このへんがSF?)、
翻訳者としては考えさせられる映画でしたね。

私は途中から、エイリアンを翻訳のAIに置き換えて観てましたw
やっぱ、コミュニケーションする上で、
お互いを知りたい、理解したいという姿勢は大事だよね。

あなたはなぜ、たまに同じ単語の訳を何回も吐き出すの?
あなたはなぜ、男と女を間違うの?
あなたはなぜ、たまに全然違う訳を出すの?
あなたはseeとwatchの違いは気にならないの?

ねぇ、あなたのこともっと知りたいから、
あなたの気持ち、私に話してよ。


ただし、Pythonでねw
そしたら、私もPythonであなたが理解しやすいように指示が書けるから。

WHAT'S NEW?