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昨日は東京出張わず。
1日中予定ツメツメ+普段使わない頭の部分と気を使ったので、どっと疲れました。。

セミナーの講師は齊藤貴昭氏。
やっとお会いデキタ!(・∀・)

内容は去年の翻訳祭で1回やったものにもかかわらず、
会場は大盛況(真ん中の席まで埋まってました)。

参加者はどちらかというと品証寄り(チェッカー、翻訳の品質管理担当者)の人が多かったです。
(もちろん翻訳者もいましたが。)
意外な人物にもお会いできて驚きました。
MT Summit XVIでよろしくお願いしますね!

齊藤氏は、元々電機メーカーの品質管理業務をされており、
その品証のフローを翻訳に応用した感じです。

同氏がおっしゃるように、「注意する」「気をつける」は対策ではないので、
いかにミスに気付くか、客観的な方法で対策するかについて述べられていました。

同氏のやり方は、
チェックのフローを細分化し、
単一のチェック(複数のチェックを同時にすると間違うため)や、ツールを使ってチェックするというものでした。

特に「翻訳品質保証マトリックス」の表が有益!
これもらえただけでも行ってヨカッタ!

セミナー終了後は、午後からの企業訪問の時間が迫っていたので、ロクに挨拶もできずに会場を後にしました。
(昼食の時間もなく、移動しながらおにぎり🍙を齧りました・・・)

午後からはクライアント回り。
新幹線の時間待ちに飲んだハイボール🍺がうまかったです。

今回の号は、
「収入と働き方」
「機械翻訳 最前線」
「翻訳者評価登録制度」
等、
盛りだくさんです♪♪

お金についても書きたいことは山々だけど、
今回は機械翻訳についてだけ言及するよ。

翻訳会社では、積極派、前向き派、慎重・様子見とさまざまな意見がありますが、
全体としては今後対応・導入が進みそうですね。
(機械翻訳完全否定派は少数。)

関西大学教授・山田優氏は、
ルールベース・統計的・ニューラル、それぞれの機械翻訳の方法について説明され、
今後人間翻訳者に求められることについても述べられています。

機械翻訳の具体的な導入状況については、十印さんと川村インターナショナルさんがインタビューに答えられており、
その2社ではPE(ポストエディター)を積極的に募集中のようです。

ページ端に「Information」として、MT Summit XVIの情報が掲載されています。

このイベント、JTFジャーナル2017年5月/6月号の翻訳業界カレンダーにも掲載されてましたよね。

公式サイトは英語のみ?
見てみたら、
Supporters & Sponsors、翻訳会社だらけやんwww
Committee membersに翻訳業界側の人間が何人かいるし。

ていうか、このイベントMT勉強会の方のメルマガでも流れてきたんですよねw

MT勉強会は、完全に研究者側の会なので、
MT Summit XVIは研究と実務の合流地点となるかも。
(というか、そうなることを祈る。)

9/18~9/22、名古屋大学で行われます。
筆者は今のところ参加予定です。

P.S. 明日、ローズ三浦が東京に参上します!
午前中のテリー齊藤氏のセミナーに参加される方、
午後から訪問させていただく企業様、
どうぞよろしくお願いいたします♪♪

JTFジャーナル2017年5月/6月号読みました。※今回から閲覧には無料登録が必要になったみたいです。
それの6ページ目に翻訳業界カレンダー(翻訳関連のセミナー・イベントのまとめ)があるのですが、

半分くらい機械翻訳関連じゃねーかよ。


機械翻訳も気にナルのは気にナルけど、
最新(か最新に近い)情報は、この前のMT勉強会で入手できたので、しばらくはいいかな。

機械翻訳関連に限らず、今後、セミナーは、
よほど行きたい本当に必要な場合にだけ行くことにします。
(行くかどうか迷う程度のものには行かない。
「絶対行きたい!」「本当に必要」であれば、そもそも迷わないと思うので)

お金と時間は有限なので、
どっちでもいいセミナーに行くお金と時間があるなら、アレに投資します。


☆現時点でのセミナー参加予定(変更の可能性あり)☆
・5/22:JTF『誰も教えてくれない翻訳チェック ~翻訳者にとっての翻訳チェックを考える~』
・5/27:ナレッジキャピタル「超学校」:『生きものすべては細胞から』←追加!
・5/31:千里セミナー『エピゲノム情報に基づくがんの制御』
・7/5:千里セミナー『アルツハイマー病の謎を解く:認知症研究2025年問題』←追加!
・7/7:千里セミナー『生命を司り、操る~ノンコーディングRNAの底知れぬちから~』←追加!

IT and translation are going to be integrated and seamless.
Should I survive as a translator with extremely high skills, or become the administrator of the AI for translation?

Rosy or Thorny

Will The Life of Rose Miura Be Rosy or Thorny?

おもしろいものを見つけました。

HOOKED - Chat Storiesというスマホのアプリなのですが、
これはゲームではなく、
チャット形式の小説なのです。
(LINEの画面みたいな感じ)

筆者は実際にこのアプリをダウンロードして、一番最初の『彼女はどこ?』の話だけ読みました(※この話はホラー)。
物語は、ティファニーの「地下室から赤ん坊の声が聞こえる・・・」というメッセージで始まり、
ママとのチャットのやりとりで話が進んでいきます。

↓以下、ネタバレ↓(ドラッグして文字を反転させてください)


不倫イクナイ。
奥さんこわい。
不倫の子供作るのイクナイ。


創業者のPrerna Gupta氏は、「いかにしてティーンエージャー1000万人にスマホで小説を読んでもらったか」という記事を書かれています。
https://medium.com/@prernagupta/how-we-got-10-million-teens-to-read-fiction-on-their-phones-19a2a475084c

昔ケータイ小説が流行った時にも、「ケータイ小説は文学じゃない!」みたいな議論が起こりましたが、
賛否両論あるものの、
若い人に「活字のおもしろさを知ってもらう」「活字を読むという習慣をつける」という意味では、
一役買っている部分もあると思います。
で、そこからさらに深く興味を持ってくれる人も出てくると思います。
本の場合は、買う「必要性」はないので、
まず、興味を持ってもらわないと話始まらないんじゃないでしょうか?

根本的な部分(本質)は変えないけれども、
アプローチ(見せ方・伝え方)次世代が興味持ってくれるようなものに変化させていく、というのも、
ビジネスの一手かもしれません。

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