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今日は本題からちょっと外れて、整理したい(愚痴?)と思います。

副業で翻訳を始めて、1年弱。
がむしゃらに突っ走ってきて、ふと振り返った今の感想。

1、翻訳の専業フリーランスになる道のりは本当に険しいということ。
  まだまだ専業では食える気配がないです。。

2、翻訳の仕事は、世にも孤独、

そう、
『孤独』

であること。
  
どんなに苦しくても1人。(※自殺する作家の気持ちがわかるくらいに追いつめられます)
一仕事終わったーーーっ!って時も、誰とも達成感を共有できません。

3、仕事が め っ ち ゃ 地 味 。
  ただひたすら、1人で黙々と作業。
  日々の小さな知的発見(豆知識?)を、ささやかな楽しみとして味わえるかどうかです。



でも、筆者はそれでも翻訳の仕事が好きなんです。

  
医療翻訳では、『解剖学的構造』という意味もあります。
※普通の『解剖』という意味もあり。

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