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通訳翻訳ジャーナル最新号。
トピックは「専門分野の作り方」

筆者の場合、少なくとも当面はこのまま医療分野(医薬・医療機器)で頑張るつもりだが、
その他に「特許」もちと気になっている。

これを読む限りでは、医薬・医療機器は需要・値段共にしばらくは安泰。
しかし、特許は特許出願が多い電気・機械界の景気の影響を受けやすい上、値段が低下傾向にあると書いてある。

そしてキモと思われたのが、特に最近需要上がってきてるのが「医療機器」であるということ。
ちなみにP24の産業分布図を見ると、医療機器が一番色々な産業をまたがっている分野であるように思われる。

ということは、筆者の今してる仕事は、
将来の独立のためには
オイシイと思われる。

確かに、電気・機械的な知識が必要だったり(例:MRIなど)、
医薬とコラボッたり(例:薬剤溶出ステントなど)、
ITの用語が出てきたり(例:医療機器用ソフトウェアなど)

なかなかおもしろい業界だと思う。


mechanism of action=作用機序
この英語ができる人がごまんといる時代、
その値段を頂くのは、
実際なかなか難しいかもしれない。

しかし、不可能ではない、と筆者は考える。

医療翻訳業界は、基本的にハイエンド業界。(中には激安の翻訳会社もありますが。。)

医療分野の翻訳を翻訳会社に頼んだら、普通にワード単価40円くらいかかる。

ということは、半分ピンハネされたとして、ワード単価20円もらう人だっているわけだ。

幸い、筆者は発注者側としてワード単価40円の外注に出した翻訳を目にする機会があった。
そして、翻訳者側として、ワード単価(最大)20円の案件のトライアルを受けたこともある。

それから考えると、
医療翻訳の分野でトップレベルになれば、
現状ではワード単価20円を定価にすることも可能であると結論付けた。

しかし、求められるレベルは相当高いことは言うまでもない。

トップレベルの翻訳をたくさん目にし、
それらをお手本として目標にすれば、
自分もそこに近づけるはずである。


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