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潜在性の
急にポッカリと時間ができてしまった。

つい最近まで、約1ヶ月間ほとんど休みなしで働いており、
途中で何件かお仕事をお断りせざるを得なかった状況で、

もしかして私って超売れっ子なんじゃないの?と一瞬勘違いしそうになったが、

そんなわけなかったwww


年度末+増税の影響で、一時的に仕事集中してただけですか、そうですかw


さて、この間に新規活動(トライアル含む)・マーケティング・今までの仕事のレビューによる今後の方針の決定を行うことにする。

この1か月間はかなりキツかったが、
おかげで英訳に関してはかなり鍛えられ、
日本語→英語のデフォルト処理数は、日本語原文で1日2000文字→3000文字
一気に1000文字up(まあ、元がかなり少なかったがw)。

また、自分の欠点が見えてきた&いかに作業を効率化するかを本気で考えるため(時間があると「まあ、もうちょっと時間かけてもいっか〜」みたいにダラダラになる)、
今後の参考となる気付きをかなり得ることができました。

本気で最大時間継続→ようやく自分のキャパ増えるみたいな感じです。

フリーランスは、タイムスケジュールも個人の裁量に任されている。

とはいえ、クライアントからの連絡に対応をしなければならないため、
コアタイムは大体10:00~18:00で、
結局 フ ツ ー の 会 社 員 と あ ま り 変 わ ら な い 感じである。

「フリーランスって時間自由っしょ? じゃ、オレ17時に起きて次の日の7時に寝るわw」

みたいにはなかなかいかないのである。


もちろん人によってかなり違うと思うが、一例として筆者の1日をご紹介。

*********************************************************************
8:00 起床 朝食・支度
9:00 〈朝の部〉←筆者は朝型なので、一番捗る!
12:00 昼食
13:00~18:00 この間に2時間程度仕事。残りは自由時間。
用事はこの間に済ませる。
18:00 夕食・風呂
19:00~22:00 〈夜の部〉
22:00~ 就寝
※受注状況によっては夜中に仕事して、昼間寝る時もあります。
*********************************************************************

フリーランスにしてはかなり健康的(むしろ老人か?wと思われるくらいに朝型)であると自負している。

【機械・ソフトウェアなど】動作
【工業】溝加工
確定申告により、還付金が無事振り込まれました。

今回(平成25年分)の確定申告による還付金額は、10000円ちょいでした。

去年(40000円超!)よりははるかに少ないのですが、
今回は2013年末に筆者は派遣でバイトしていたため、既に年末調整で1万弱還ってきており、
こんなもんかな~という感じです。

ちなみに経費計上の件は、バレませんでしたwww
(多分、小額だし、おまけに筆者は白色申告なので項目がそこまで細かくないため)

筆者は白色申告ですが、
お上から白色申告の個人事業主の方々に残念なお知らせが出ております。
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/index.htm

つまりどこが変わんねん、とかなり大まかに申し上げますと、
平成26年1月分〜の事業について、

・事業所得が300万円以下の人も記帳が必要になる
・経費を証明する書類(領収書・レシート等)の保存義務が発生


ってことみたいです。

今までの納税者側から見てもありえない

超 ど ん ぶ り 勘 定 
(経費のレシート添付しなくていいとか!!!)

が既に懐かしいwww

筆者はこの1月からExcelファイルで手作りの帳簿を付けており、苦手な数字とにらめっこしてますw

筆者は翻訳者であるのに、翻訳業務以外のこと(営業活動、帳簿付け、書類発送、その他雑用など)がますます増えるため、
本業に割く時間が減る→売上減少になりかねない
という本末転倒な状況になりつつあります。。

個人事業主にはツラい世の中です。

翻訳者、特に英語の翻訳者というのは、競合他社が非常に多い。

今の時代英語が出来る人が多く新規参入が多いし、
それに、ちょっと英語が出来る主婦やサラリーマンが『副業で』やろうとするからである。

筆者は仮にも専業フリーランスであるため、そういった『副業』マーケットとは一線を画すのではあるが、
業界全体の価格下落感は否めない。

医療翻訳業界は基本ハイエンド業界のため、まだマシであるが(一般的な内容の翻訳はすでにレッドオーシャン状態)、
近年激安の翻訳会社も台頭してきている。

また、ハイエンドならではの悩みとして、競合他社のスペックが非常に高い(高学歴や元研究職が多い、中には医師免許や薬剤師免許を持っている人もいる)。

そういう人達と並ぶと、筆者は『文系』で『高学歴でもない』という2大ハンデがあるのだが、

『専業フリーランス(それで食べている)』、

『実績』

『製薬会社・医療機器商社で社内翻訳経験がある』、

『医療関係者から高評価を頂いており、指名をもらうこともある』


ということを全面に押して競争していく。


さらに、

『ご不安であれば、無料トライアルも行っているので、実際に目で見て確かめて欲しい』

と付け加えている。

【工業一般】削り出し

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