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「担当者(翻訳コーディネーター)辞めました」というのは、
ここ1年で数回あった。

翻訳コーディネーターって離職率高っwww

そして、
担当者が退職→その会社からの仕事の依頼がピタッと止まる
っていうパターンw

特にレギュラーで仕事もらってた or レート高い会社だった場合は、
大ダメージwww

フリーランスの場合は、正社員と違って雇い続ける義務はないから、
担当者が使いやすい人を使うんだよね。

ビジネスって、結局は“人対人”なのかなって思う。
特に個人事業主にとっては、
『人がすべて』と言っても過言ではない。

担当者が一言もなく辞めて、全く知らない別の社員から「○○(担当者)は辞めました」ってメールが来た場合、
さみしく感じると同時に、
狭い業界だからもしかしたらまた会えるかも、という思いもある。

翻訳コーディネーター様、次の会社でもどうぞご贔屓に☆

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