最近、というか創業以来ずっとだけれども、
メディカルライターのお問い合わせとか、
「メディカルライター」で検索してこのブログに辿り着いてる方が結構いらっしゃるのね。
「メディカルライター」の定義が曖昧なので、ここでは新薬(新医療機器)の承認申請書類をライティングする業務に限って書くが、
ネットでざっと調べた感じ、
全体的に翻訳者よりメディカルライターの方が報酬が高い(1.5倍~)ようである(もちろんピンキリだが)。
中には年収1000万円~の正社員求人とかもあるようである。
翻訳者はどんなに高くても年収1000万円の正社員とかありえないからねwww
ただ、年収1000万円~の求人は、
理系卒(修士か博士)、薬事の経験、かつコンサル的要素(最短で承認を受けるための戦略を踏まえたライティングなど)が求められるようである。
それ、メディカルライターじゃなくて、
もはや薬事部長クラスw
まあ、年収1000万円までいかなくても、
翻訳者よりメディカルライターの値段が全体的に高い傾向にある理由は、わかる気がする。
承認のタイミングによっちゃ、
何億円もの機会損失になる可能性があるからである。
それなら、メディカルライターに年収1000万円払ってでも、
承認早く通った方が企業的にはトクだよね。
メディカルライターもある程度英語は求められるようだが、
翻訳の位置付けは“付随的”(場合によっては翻訳「も」やりますよ~みたいな)になる。
お金の面だけみれば、一番儲かりそうなルートは、
コンサル要素含むメディカルライター兼医療翻訳者
+関東移住
ってとこだなw
_ ∩
( ゚∀゚)彡 トーキョー!トーキョー!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ¥∀¥)彡 オカネ!オカネ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ただし、感情面ではメディカルライターをやりたいかというと「?」である。
(先のことはわかりませんがw)
ベクトルが全く違うから。
メディカルライター:承認を受けるためにライティングする(←ライティングは承認を受けるためのツール)
医療翻訳者:英語と日本語をequivalentに翻訳すること自体が目的
似て非なるメディカルライターと医療翻訳者www
メディカルライターのお問い合わせとか、
「メディカルライター」で検索してこのブログに辿り着いてる方が結構いらっしゃるのね。
「メディカルライター」の定義が曖昧なので、ここでは新薬(新医療機器)の承認申請書類をライティングする業務に限って書くが、
ネットでざっと調べた感じ、
全体的に翻訳者よりメディカルライターの方が報酬が高い(1.5倍~)ようである(もちろんピンキリだが)。
中には年収1000万円~の正社員求人とかもあるようである。
翻訳者はどんなに高くても年収1000万円の正社員とかありえないからねwww
ただ、年収1000万円~の求人は、
理系卒(修士か博士)、薬事の経験、かつコンサル的要素(最短で承認を受けるための戦略を踏まえたライティングなど)が求められるようである。
それ、メディカルライターじゃなくて、
もはや薬事部長クラスw
まあ、年収1000万円までいかなくても、
翻訳者よりメディカルライターの値段が全体的に高い傾向にある理由は、わかる気がする。
承認のタイミングによっちゃ、
何億円もの機会損失になる可能性があるからである。
それなら、メディカルライターに年収1000万円払ってでも、
承認早く通った方が企業的にはトクだよね。
メディカルライターもある程度英語は求められるようだが、
翻訳の位置付けは“付随的”(場合によっては翻訳「も」やりますよ~みたいな)になる。
お金の面だけみれば、一番儲かりそうなルートは、
コンサル要素含むメディカルライター兼医療翻訳者
+関東移住
ってとこだなw
_ ∩
( ゚∀゚)彡 トーキョー!トーキョー!
( ⊂彡
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し ⌒J
_ ∩
( ¥∀¥)彡 オカネ!オカネ!
( ⊂彡
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し ⌒J
ただし、感情面ではメディカルライターをやりたいかというと「?」である。
(先のことはわかりませんがw)
ベクトルが全く違うから。
メディカルライター:承認を受けるためにライティングする(←ライティングは承認を受けるためのツール)
医療翻訳者:英語と日本語をequivalentに翻訳すること自体が目的
似て非なるメディカルライターと医療翻訳者www
筆者の場合、うまく訳せずにモヤモヤしたまま納品した時は、
自分の中でうまく消化できていない(理解していない)まま訳出したんだと思う。
理解していないために【言葉の言い換え】ができず、
調べて出てきた名詞をそのまま使用するため、つなぎが不自然になる。
これは自分の勉強不足。
解剖学、生理学、薬理学、あと生物学の基礎も勉強中なんだが、
特に薬理学が激ムズw
各分野には相互作用があり、徐々に全体像が見え始めている。
というか、『人を治療する』という目的のためにここまで分野が細分化していることにビックリw
次は免疫学あたりかな。
自分の中でうまく消化できていない(理解していない)まま訳出したんだと思う。
理解していないために【言葉の言い換え】ができず、
調べて出てきた名詞をそのまま使用するため、つなぎが不自然になる。
これは自分の勉強不足。
解剖学、生理学、薬理学、あと生物学の基礎も勉強中なんだが、
特に薬理学が激ムズw
各分野には相互作用があり、徐々に全体像が見え始めている。
というか、『人を治療する』という目的のためにここまで分野が細分化していることにビックリw
次は免疫学あたりかな。
現在、筆者は1か月に給料日が4~5回ある状態。
(正確には“入金日”だが)
日本の会社(メイン)からほぼ定期的+海外の会社から不定期に入金がある。(※海外の会社は入金が請求書送付後30日とか45日とかなので、不定期になる)
ただ、サラリーマンと違うのは、
仕事しなければ0円ですw
海外の会社の場合、筆者はPayPalを経由している。
手数料は取られるものの、今のところトラブルはない。
ただ、金額が上がるほど銀行振込の方が手数料安くなるかもw
PayPalの引き出し処理をして、実際に銀行に「入金された」状態になるには約1週間タイムラグがあるため、
家賃などの引き落としには決してあてにしてはならない。
そして、入金日が不定期なので忘れやすいため、管理するためにカレンダーに記入し、
それを過ぎたら“催促”w
仕事を請ける時は、どんなに急ぎでも実際の入金日を確認するようにしています。
(※数か月後のことがあるので)
(正確には“入金日”だが)
日本の会社(メイン)からほぼ定期的+海外の会社から不定期に入金がある。(※海外の会社は入金が請求書送付後30日とか45日とかなので、不定期になる)
ただ、サラリーマンと違うのは、
仕事しなければ0円ですw
海外の会社の場合、筆者はPayPalを経由している。
手数料は取られるものの、今のところトラブルはない。
ただ、金額が上がるほど銀行振込の方が手数料安くなるかもw
PayPalの引き出し処理をして、実際に銀行に「入金された」状態になるには約1週間タイムラグがあるため、
家賃などの引き落としには決してあてにしてはならない。
そして、入金日が不定期なので忘れやすいため、管理するためにカレンダーに記入し、
それを過ぎたら“催促”w
仕事を請ける時は、どんなに急ぎでも実際の入金日を確認するようにしています。
(※数か月後のことがあるので)
通常、原文をそのまま書き写す行為は"書写"と言うかもしれないが、
ここではあえて"シャドーイング"と表現したい。
ちなみに英語を話せるようになる方法として、シャドーイングはめっちゃオススメですよ~^^
それのおかげで、筆者は留学経験なしだけどビジネス英語程度は喋れるようになりました(←通訳レベルはムリだが)。
あ、シャドーイング自体が何かわからないって人はググってくださいw
PC上で原文をそのまま打ち込むという、一見ムダに思える練習(←コピペすりゃいいじゃんと思う)を行うことで、
指が覚えるというか、
考えなくても『反射的』に処理できる範囲が広くなるため、
時間を大幅に短縮できる。
すると、
原文を読みながらほぼ同時に訳を打ち込む
という芸当ができるようになる。
(※読むより打つスピードの方がどうしても遅くなるので、完全に同時ではありません)
もちろん、すべての文章についてそれを行う必要はないし、
普段はデータベースにストックしておいたものを検索→コピペすれば全然構わないのだが、
これが効いてくるのは
一刻一秒を争う時(検索する時間すらもったいない時)
です。
翻訳者の方はわかると思いますが、この仕事は緊急案件も度々発生し、
スピードが死活問題になる時があるんですよね。
翻訳スピード上げたい人には、オススメの方法です。
まあ、それやらなくても、
同じ分野の翻訳ばっかりやっていれば自然にできるようになるとは思いますがw
あと、スピードupだけでなく、運用語彙が増える効果もあります。
これは結構大事だよね!
ここではあえて"シャドーイング"と表現したい。
ちなみに英語を話せるようになる方法として、シャドーイングはめっちゃオススメですよ~^^
それのおかげで、筆者は留学経験なしだけどビジネス英語程度は喋れるようになりました(←通訳レベルはムリだが)。
あ、シャドーイング自体が何かわからないって人はググってくださいw
PC上で原文をそのまま打ち込むという、一見ムダに思える練習(←コピペすりゃいいじゃんと思う)を行うことで、
指が覚えるというか、
考えなくても『反射的』に処理できる範囲が広くなるため、
時間を大幅に短縮できる。
すると、
原文を読みながらほぼ同時に訳を打ち込む
という芸当ができるようになる。
(※読むより打つスピードの方がどうしても遅くなるので、完全に同時ではありません)
もちろん、すべての文章についてそれを行う必要はないし、
普段はデータベースにストックしておいたものを検索→コピペすれば全然構わないのだが、
これが効いてくるのは
一刻一秒を争う時(検索する時間すらもったいない時)
です。
翻訳者の方はわかると思いますが、この仕事は緊急案件も度々発生し、
スピードが死活問題になる時があるんですよね。
翻訳スピード上げたい人には、オススメの方法です。
まあ、それやらなくても、
同じ分野の翻訳ばっかりやっていれば自然にできるようになるとは思いますがw
あと、スピードupだけでなく、運用語彙が増える効果もあります。
これは結構大事だよね!
やっと合格した。

長かった。。
2級→準1級は1年かからなかったのに、
準1級→1級はなんと5~6年かかったっていうwww
(2級→準1級は学生時代だったから、それだけに集中できたが)
学生のみなさん、シャカイジンになったら時間がないので、
勉強は今のうちにやっておいてください。
てゆーか、1次試験は去年の第1回で既に受かっていたのに、
逆に面接に 3 回 も 落 ち た のにビックリw
(1次試験免除ギリギリの4回目で合格w)
しかもネイティブ試験官が4回中3回同じ人だったwww
正直今回もかなり怪しかったが、もしかしたらオマケで合格させてくれたのかもしれぬwww
ていうか、受かったことより、
も う 英 検 の 勉 強 し な く て い い
のが嬉しい。
あと、もう英検協会と旺文社に貢がなくていい(笑)
通訳・翻訳にとって、英検1級は“フツー”なのであるが、
1つの節目にはなったと思う。
ついでにTOEICも取らないと。(←現在800点台)
よく「通訳・翻訳に英検・TOEICは必要か」という不毛な議論が起こるが、
少なくとも通訳・翻訳に必要な“基礎能力”の点では、勉強の方向性は間違っていないと思う。
(英検1級・TOEIC990取ったら終わりではないが)
通訳・翻訳はその基礎能力があった上でのことなので。
実際、翻訳会社から「英検・TOEICはどのくらいですか」と聞かれることもある(※実務経験が優先されることが多い)ので、
その時に少なくも文句を言われることはないのである。
さて、これを新たなスタートとして、
またがんばります。

長かった。。
2級→準1級は1年かからなかったのに、
準1級→1級はなんと5~6年かかったっていうwww
(2級→準1級は学生時代だったから、それだけに集中できたが)
学生のみなさん、シャカイジンになったら時間がないので、
勉強は今のうちにやっておいてください。
てゆーか、1次試験は去年の第1回で既に受かっていたのに、
逆に面接に 3 回 も 落 ち た のにビックリw
(1次試験免除ギリギリの4回目で合格w)
しかもネイティブ試験官が4回中3回同じ人だったwww
正直今回もかなり怪しかったが、もしかしたらオマケで合格させてくれたのかもしれぬwww
ていうか、受かったことより、
も う 英 検 の 勉 強 し な く て い い
のが嬉しい。
あと、もう英検協会
通訳・翻訳にとって、英検1級は“フツー”なのであるが、
1つの節目にはなったと思う。
ついでにTOEICも取らないと。(←現在800点台)
よく「通訳・翻訳に英検・TOEICは必要か」という不毛な議論が起こるが、
少なくとも通訳・翻訳に必要な“基礎能力”の点では、勉強の方向性は間違っていないと思う。
(英検1級・TOEIC990取ったら終わりではないが)
通訳・翻訳はその基礎能力があった上でのことなので。
実際、翻訳会社から「英検・TOEICはどのくらいですか」と聞かれることもある(※実務経験が優先されることが多い)ので、
その時に少なくも文句を言われることはないのである。
さて、これを新たなスタートとして、
またがんばります。
筆者の翻訳分野は産業翻訳であるので、翻訳の内容は「今、起こっていること」であることが多い。
翻訳を通じて、医療業界をはじめ各界の最新情報を知ることができる。それ故、機密保持は仕事上大きなウェイトを占める。
プロジェクト単位の仕事だと、前回から内容が繋がっていたりするので、
筆者はその会社のプロジェクトマネージャーでも何でもないけれども、
「ああ、プロジェクト順調に進んでるな~」と世界が流れているのを感じる。
ただ、世界と接する方法が間接的になってしまうため、実体験に比べてリアリティがあまりなく、
たまに「自分って生きてる?」と思ってしまう。
文字だけの存在ではないのか。
人と直接関わらないと、
しまいには自分の実存性を疑いはじめてしまうのである。
翻訳を通じて、医療業界をはじめ各界の最新情報を知ることができる。それ故、機密保持は仕事上大きなウェイトを占める。
プロジェクト単位の仕事だと、前回から内容が繋がっていたりするので、
筆者はその会社のプロジェクトマネージャーでも何でもないけれども、
「ああ、プロジェクト順調に進んでるな~」と世界が流れているのを感じる。
ただ、世界と接する方法が間接的になってしまうため、実体験に比べてリアリティがあまりなく、
たまに「自分って生きてる?」と思ってしまう。
文字だけの存在ではないのか。
人と直接関わらないと、
しまいには自分の実存性を疑いはじめてしまうのである。
類縁物質
現在、DHCの日英メディカルコースはText5の演習編に入ったところです。
今年の2月半ばから開始し、通常の仕事をこなしながら、途中でパソコンが壊れたり旅行に行ったりしつつも、
ほぼ予定通りに進んでいる状況。
人間、ちゃんとやろうと思えばできるんです。
ここに来て、翻訳の海が存外深いことに気付いた筆者。
定型表現をマネる程度であれば、数年で可能かもしれないが、
森口先生のレベルまでいこうと思うと本当に20年かかるかもと思ってしまった。
しかし、それが単価に反映されるかは、別問題である。
もちろん、私と森口先生の訳文を比べたら誰でも違いがわかると思うが、
一定のレベル以上同士を比較すると、素人にはパッと見そんなに差がないように見える。
(実際には結構差があるのだが)
つまり、ある地点から、翻訳の質と料金が比例しなくなる(=上限値の据え置きとなる)のである。
なぜなら、
翻訳の質がものすごく高いからといって、利益がものすごく上がるということはない
からである。
エンドクライアントにとっては、『素晴らしい翻訳物』が最終目的ではなく、
その翻訳物によって『何をするか』が大事(=翻訳は中間工程の1つに過ぎない)なので。
なので、ある一定の基準をクリアしていれば、安い方がいいということになる。
技術を極めてもある程度からは料金が据え置きになるというのは悲しいことであるが、
筆者としてはそこが翻訳者→経営者のターニングポイントであると考えている。
今年の2月半ばから開始し、通常の仕事をこなしながら、途中でパソコンが壊れたり旅行に行ったりしつつも、
ほぼ予定通りに進んでいる状況。
人間、ちゃんとやろうと思えばできるんです。
ここに来て、翻訳の海が存外深いことに気付いた筆者。
定型表現をマネる程度であれば、数年で可能かもしれないが、
森口先生のレベルまでいこうと思うと本当に20年かかるかもと思ってしまった。
しかし、それが単価に反映されるかは、別問題である。
もちろん、私と森口先生の訳文を比べたら誰でも違いがわかると思うが、
一定のレベル以上同士を比較すると、素人にはパッと見そんなに差がないように見える。
(実際には結構差があるのだが)
つまり、ある地点から、翻訳の質と料金が比例しなくなる(=上限値の据え置きとなる)のである。
なぜなら、
翻訳の質がものすごく高いからといって、利益がものすごく上がるということはない
からである。
エンドクライアントにとっては、『素晴らしい翻訳物』が最終目的ではなく、
その翻訳物によって『何をするか』が大事(=翻訳は中間工程の1つに過ぎない)なので。
なので、ある一定の基準をクリアしていれば、安い方がいいということになる。
技術を極めてもある程度からは料金が据え置きになるというのは悲しいことであるが、
筆者としてはそこが翻訳者→経営者のターニングポイントであると考えている。
解剖学の本が1冊いるなと思っていたので購入。
解剖の本というと図がメインというイメージだが、
この本は図と文(生理学的説明)が半々くらい。
主要部分については文章中に英語が併記されており、
生理学も網羅しているというスグレモノ。
初学者にもすごくわかりやすい。
ま、値は張ったけども。(2万弱)
もはや昆虫図鑑に興奮している小学生と同じレベルのwktk感+(・∀・) +
強いて言えば、図の方にも英語併記して欲しかったかな。
評価:★★★★★
解剖の本というと図がメインというイメージだが、
この本は図と文(生理学的説明)が半々くらい。
主要部分については文章中に英語が併記されており、
生理学も網羅しているというスグレモノ。
初学者にもすごくわかりやすい。
ま、値は張ったけども。(2万弱)
もはや昆虫図鑑に興奮している小学生と同じレベルのwktk感+(・∀・) +
強いて言えば、図の方にも英語併記して欲しかったかな。
評価:★★★★★
最近ブログ書いてなくてごめんなさい。
淡路島と鎌倉に旅行に行っていたもので。
しかも鎌倉旅行中に 東 海 道 新 幹 線 事 件 が発生w
ついでに言うと、デスクトップPCが壊れて修理に出していたので、
予備のノートパソコンは作業効率が著しく下がるので、
正直やる気なかったんです。
やっとデスクトップPC復旧したんで、また再開します。
さて、ちょっと前の話ですが、HP用の写真を撮りに行ってきました。
てか、翻訳者でわざわざスタジオで写真撮るヤツいないだろw
(スタジオの人も「今まで通訳の方は何人かおられましたが、翻訳の方は初めてです」と言っていた。)
お金払ってまで写真撮ってもらった理由は、
筆者はイメージ戦略を取っているということもあるし、
そのうち代表取締役になるかもしれないから、HP用にちゃんとした写真が欲しかったからである。
本来筆者はアウト×デラックスに出てもおかしくないくらいアウトな人物であるのだが、
そういうアウトっぷりは仕事上は出しません。
(あ、ブログの文章にはちょっと出てるかもw)
なぜなら、顧客である医療業界は非常に保守的なので、
あまりアウト感を出すと信用に関わるからである。
で、出来上がった写真はこちら。


最初の感想:こういうオバちゃんどっかで見たことあるわ。
このデジャヴ感、
肝を冷やしたぜ。(アウト×デラックス風)
とりあえず、 これを見る限りアウトだとはバレないハズwww
(写真チェック中の会話)
スタッフさん:「どうですか~?」
筆者:「アゴ削って」
スタッフさん:「雰囲気出てますし、全体のバランスもいいですよ」
筆者:「まぁ、アゴも含めてワタシやわね。じゃ、このままで。」
ということで、修正はしていません。
(化粧で“加工”はしてますがw)
翻訳者で「仕事来ない・・・」って人は、
供給過剰の翻訳業界でクライアントに注目してもらうキッカケとして、
イメージ戦略もアリかもしれませんね。
ただし、いずれ実力はバレますw
淡路島と鎌倉に旅行に行っていたもので。
しかも鎌倉旅行中に 東 海 道 新 幹 線 事 件 が発生w
ついでに言うと、デスクトップPCが壊れて修理に出していたので、
予備のノートパソコンは作業効率が著しく下がるので、
正直やる気なかったんです。
やっとデスクトップPC復旧したんで、また再開します。
さて、ちょっと前の話ですが、HP用の写真を撮りに行ってきました。
てか、翻訳者でわざわざスタジオで写真撮るヤツいないだろw
(スタジオの人も「今まで通訳の方は何人かおられましたが、翻訳の方は初めてです」と言っていた。)
お金払ってまで写真撮ってもらった理由は、
筆者はイメージ戦略を取っているということもあるし、
そのうち代表取締役になるかもしれないから、HP用にちゃんとした写真が欲しかったからである。
本来筆者はアウト×デラックスに出てもおかしくないくらいアウトな人物であるのだが、
そういうアウトっぷりは仕事上は出しません。
(あ、ブログの文章にはちょっと出てるかもw)
なぜなら、顧客である医療業界は非常に保守的なので、
あまりアウト感を出すと信用に関わるからである。
で、出来上がった写真はこちら。


最初の感想:こういうオバちゃんどっかで見たことあるわ。
このデジャヴ感、
肝を冷やしたぜ。(アウト×デラックス風)
とりあえず、 これを見る限りアウトだとはバレないハズwww
(写真チェック中の会話)
スタッフさん:「どうですか~?」
筆者:「アゴ削って」
スタッフさん:「雰囲気出てますし、全体のバランスもいいですよ」
筆者:「まぁ、アゴも含めてワタシやわね。じゃ、このままで。」
ということで、修正はしていません。
(化粧で“加工”はしてますがw)
翻訳者で「仕事来ない・・・」って人は、
供給過剰の翻訳業界でクライアントに注目してもらうキッカケとして、
イメージ戦略もアリかもしれませんね。
ただし、いずれ実力はバレますw