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『医薬翻訳の極意、伝授します ~事前課題あり♪~』の事前課題を翻訳中。

なんか、この分野1回翻訳した気がするな~。
1度仕事をご一緒した方と、別の場所で偶然再会したって感じ。

メディカル翻訳のプロセスとして、いきなり訳し始めるのではなく、

①ざっと文章を読んで、自分の中にその分野の“受け入れ”体勢を整える
②文章を読んで、内容を整理する
③自分の言葉で出す(もちろん、表現はネットでナチュラルなものを調べる)


特に論文系だと、“難しく書くのがカッコイイ”的なところがなきにしもあらずなので、
場合によっては脳内で英語→英語、日本語→日本語に翻訳してから、
本来の翻訳をスタートする。

今回は和訳だけど、
英訳の場合、わからない日本語は先に調べる。
日本語で理解できないものは英語でも理解できないので。

最初の方は、どうしても付け焼刃(内容よくわかってないけど、表現だけパクってくる)になるが、
ある程度したら壁にブチあたるので、
そこから医学書などで体系的に知識を入れる。

「これ前も出てきたけど、よくわかんないな~」と思ったら、
これからも翻訳する可能性が高いので、知識が必要なタイミング。

最初から体系的に勉強しておくのがベストだが、
文系の場合は最初のとっかかりがないため、
何から勉強していいのかさえわからないと思う。
また、せっかく勉強しても勉強した内容と実際に翻訳依頼が来る内容にズレが生じる可能性があるので、
比較的難易度の低い実務から入り、必要があれば勉強して、だんだん範囲を広げていくことをオススメ。

難易度はだいたいこんな感じかな。

医療分野文書種類別翻訳難易度

下の方の一般向けの資料は比較的取りかかりやすいです。

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