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フリーランス翻訳者は、翻訳した内容にどこまで責任を持つべきだろうか。

最近、クライアント様から、
「書いてることがではないですか?」
と言われ、
一瞬ヒヤッとしました。
(調べたら逆ではなかったので、ホッとしました)

翻訳者にとっては、翻訳は納品したらゴールだが、
クライアントにとってはそれがスタートである。

しかも、翻訳の場合、
直接被害の他に二次被害、三次被害(例:翻訳された情報Aを元にBという行動を起こし、Bという行動の結果Cという行動をし・・・と被害がどんどん広がっていく)もあり得る。

例えば、医療分野であれば最悪の場合人が死亡したり、
契約書の誤訳によって数百億円の損害が生じたなど。

翻訳会社を経由している場合は、最終的には翻訳会社の責任となる(そのためにピンハネ料取ってるので)が、
直クラの場合は契約書に書かれている場合もある(例:直接損害の実額のみ、とか、最高〇〇〇円まで、とか)が、
本当にコワいのは、
契約書がないのに大事故が起こって後からモメた場合だと思う。
(幸い、筆者は今のところはないが)

しかも仕事の性質上、責任の所在が非常に曖昧っていう。。
(原文がわかりにくく、翻訳者の過失であると言い切れない場合もあるため)

今後は、最初の業務請負契約書の締結時点で、免責事項として
「補償金額は翻訳料金を最大とする」
と書こうかな。

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