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おもしろいものを見つけました。

HOOKED - Chat Storiesというスマホのアプリなのですが、
これはゲームではなく、
チャット形式の小説なのです。
(LINEの画面みたいな感じ)

筆者は実際にこのアプリをダウンロードして、一番最初の『彼女はどこ?』の話だけ読みました(※この話はホラー)。
物語は、ティファニーの「地下室から赤ん坊の声が聞こえる・・・」というメッセージで始まり、
ママとのチャットのやりとりで話が進んでいきます。

↓以下、ネタバレ↓(ドラッグして文字を反転させてください)


不倫イクナイ。
奥さんこわい。
不倫の子供作るのイクナイ。


創業者のPrerna Gupta氏は、「いかにしてティーンエージャー1000万人にスマホで小説を読んでもらったか」という記事を書かれています。
https://medium.com/@prernagupta/how-we-got-10-million-teens-to-read-fiction-on-their-phones-19a2a475084c

昔ケータイ小説が流行った時にも、「ケータイ小説は文学じゃない!」みたいな議論が起こりましたが、
賛否両論あるものの、
若い人に「活字のおもしろさを知ってもらう」「活字を読むという習慣をつける」という意味では、
一役買っている部分もあると思います。
で、そこからさらに深く興味を持ってくれる人も出てくると思います。
本の場合は、買う「必要性」はないので、
まず、興味を持ってもらわないと話始まらないんじゃないでしょうか?

根本的な部分(本質)は変えないけれども、
アプローチ(見せ方・伝え方)次世代が興味持ってくれるようなものに変化させていく、というのも、
ビジネスの一手かもしれません。

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