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6000円払ってめでたくAAMT会員となり、
MT Summitに申し込みました。

検討の結果、最終日のJTF主催ワークショップにも参加することにしたので、
本会 + ワークショップ×2 + 懇親会 + AAMT会費で、
計76000円。

しかも参加するだけでこの値段w
この他に交通費+宿泊費+滞在費等別途かかります。

結局名古屋で4連泊w
空き時間はホテルで仕事 or 観光でもするか。

ちなみに「MT for Academic Writing: A hands-on workshop」については事前アンケートがあり、
参加者は自分の第一言語で書かれた論文(750 words程度)を事前に提出
→主催者側がそれを機械翻訳で英語に翻訳してくれる
→参加者は当日会場でポストエディットをする

というスタイルらしい(当日は改訂履歴が残るテキストエディタをインストールしたノートパソコンを持参とのこと)

こういう参加者指向のワークショップはありがたいね!


もう、こんだけお金かけていくので、
MT Summitで聞いた技術は全パクリする勢いですw
しかし全パクリするにしてもある程度の技術力はいるんですよねw

それに、公式サイトも英語のみだし、もしかしたら発表は英語のみで、日本語の通訳は付かないのかもしれない(JTF主催ワークショップについては付くと書いていますが)。
筆者は英語の聞き取りも十分でないので、英語がわからなくて技術もわからなかったら余計にわからなくて終わると思う。

ということで、行くまでに猛勉強w

ちなみに事務局に問い合わせをしようと思ったら、問い合わせ先がない!
参加料金めっちゃ高いのに不親切だなw
通訳付くか知ってる方いたら教えてください。


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