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第一選択療法

MMTがNeural Adaptive Machine Translationのプログラムを無料で公開してくれています。

これ、SDL社のAdaptive MTと原理一緒じゃないですか?
てか、https://slator.com/sponsored-content/mmt-brings-adaptive-neural-mt-to-matecat-and-to-mymemory-plugin-for-sdl-trados/の記事から察するに、
MMTはSDL社と絡みあるのかも?
(詳しい人方は教えてください。)

Neural Adaptive Machine Translationの紹介文より:


With this project we want to give our contribution to the evolution of machine translation toward singularity.
このプロジェクトによって、我々はシンギュラリティに向かって、機械翻訳の進化に貢献したいと思っています。(訳:ローズ三浦)


言うこと大げさやんwww
でも、あながち間違いではないかも??

ローズ三浦が、翻訳祭に登場!

翻訳祭当日のスケジュールを上げときます:

セッション1:ミニ講演会①
私自身が登壇します。6F 霧島の間・西で行われます。 
私の発表は6番目なので、 
スムーズにいけば、だいたい10:20からですね。
(※前の人の状況によって遅れたり、発表の順番が前後する可能性がありますので、
保証は致しかねます) 
来てね☆

セッション2:なし(IJET大阪の会議のため)

セッション3:国際共同治験における翻訳業務

セッション4:機械翻訳は翻訳業界を壊すのか?

交流パーティー:出席☆

その後:未定


たくさんの方とお会いできることを楽しみにしております☆(ゝω・)v


昨日は第16回関西MT勉強会のために、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)まで行って参りました。 

学研北生駒駅からは13時台はバスがないのに加え、
タクシー乗り場にもタクシーが一台もなく、 タクシー会社4社に電話をかけましたが、4社とも断られてしまいました。
結局徒歩で行くハメになり、勉強会に20分遅れてしまいました・・・。 
(勉強会の途中でわざわざ迎えにきてもらっちゃったし・・・)
NAISTえぐいわぁ。

前日深夜にうちのマンションでボヤが起こって、夜中に飛び起きてその後もよく眠れなかった上、
勉強会当日もタクシーなくて、結局歩いて勉強会に遅れるという・・・ 
ツイてないな~。

これがNAIST!


NAIST (正門から)。 
立派な建物だなー。

正門から見た逆側。
正門から見た逆側。
(これ見たら、どんだけ田舎かおわかりいただけますよねwww) 

内容について、主催者側から承認がいただけたので、掲載します。******************************************************************************
勉強会は、正面の赤い線が入っている建物の一室で行われました。
参加者は約20名。
少なっ!(前回の半分以下)

①「ニューラル機械翻訳の改善に向けた言い換えにおける語彙選択手法の検討」by 関沢祐樹氏(首都大学東京)

20分遅刻したので、最初の方は聞けず。
関沢氏は、目的言語の言い換えによって翻訳精度が向上すると述べられた。

また、より良い語彙の選択方法として、
・Pagerankの考え方
・意味空間を用いた語彙選択
を提案された。

②「様々なニューラル機械翻訳モデルの検討」by 松村雪桜氏(首都大学東京)

松村氏のReconstructorを用いた翻訳の実験では、ASPECが0.43向上、NTCIRが1.00向上したが、
over-generationとunder-generationは減少した。

③「我々は誰の方を向いて機械翻訳の研究をするのか?(ポエム)」by 須藤克仁氏(NAIST)

須藤氏は、過去にJTFジャーナルWeb版にMT Summit XV 参加報告を寄稿されており、
翻訳業界側とも全く関係ないわけではないらしい。

去年11月にGNMTが発表された時は、翻訳者からの反応は「仕事を奪われるのではないか」というものであったが、
今年5月には「どう使うか」に変化したらしい。

須藤氏は、「翻訳者が一番のMTユーザーになる可能性がある」と述べられた。

これにはハッとした。
確かに、仕事で翻訳を行う頻度が最も高いのは、他ならぬ翻訳者なので。

また、須藤氏は、
「技術側から翻訳者との間をつなぐ人間が必要」
ともおっしゃられた。

④オープンディスカッション

③、④は「技術側と翻訳業界側のつながり」についてのお話でしたので、
翻訳者の立場としてはありがたかったですが(参加者に何人か翻訳業界側の人間がいたので、気を遣っていただいたのかも)、
須藤様ご自身が(ポエム)とおっしゃっている通り、
漠然としており、結論もない話でしたので、
純粋に技術の話をしたい人や、翻訳実務に興味がない人にとってはおもんなかったかも。

私からは、せっかく翻訳業界とのつながりについての議論になっているのにもかかわらず、
空気を読まずにMTに関する技術的な質問をいくつかしました。

【補足】
・BLEUは加点方式であり、翻訳に致命的な間違いがあっても点が下がらないのが欠点。
・翻訳の品質について:チェック項目が決まればフィルターを作れるが、それが曖昧(=このへんは『そもそも翻訳の質とは何か?』問題に帰着する)
・機械工学の人間にとっては、機械学習がベースで、その応用例の1つとして言語がある(他に画像等)。
・機械工学の人間にとっては「言語は多少意味がわかる記号」であるという意見に衝撃を受けた。
私は逆にPythonを言語だと認識しているのですが・・・。このへんは脳の特性の違い? 
******************************************************************************

懇親会は出前の寿司+ケンタッキーでした。

お世話をしてくださったNAISTの須藤様、および主催者の中澤様に心より御礼申し上げます。



JTFジャーナルの最新版が発表されました。
今回はMT Summit特集です。

Research Trackについては、京大の黒橋氏が寄稿されているようです。
京大の黒橋研は自然言語処理でめっちゃ有名らしいです(ちなみにMT勉強会主催の中澤氏も、この研究室のメンバー)。
(機械翻訳は、関西なら京大とNAIST、あと、最近では関東の首都大学東京とかで研究が盛んらしい。今週末の関西MT勉強会でも、首都大から2件発表あるし)

Carpuat教授の講演では、TEDコーパスを対象として、対
訳コーパスの中に必ずしも意味的に等価といえない対訳文が少な
からず存在することを具体例をまじえて紹介し、それらを多言語テ
キストの含意関係認識器
を用いて取り除くことにより、対訳コーパ
スのサイズが半分になっても翻訳の質が向上することを示した。さ
らに、文体についても対訳コーパス中に多様なものが混在してお
り、形式性の観点でコーパスを整理することにより、やはり翻訳精
度が向上することを示した。


えっ、そんなこと言ってましたっけ?
あー、そういやcross-linugual textual entailment classifierって言ってた気がするわ。←聞いても意味がよくわからなかった。

あと、JTFワークショップについてもまとめてくれてますね。
ちなみにワークショップの資料は、ワークショップの参加者じゃなくても、
最初の内山氏以外のものはhttps://sites.google.com/view/jtfmt/englishからダウンロードできるようです。(太っ腹!)
感謝☆(人∀`)

私もMT Summitの感想の続き書こうかな。
今週末に関西MT勉強会あるし。
(あ、忘れてたわけではないですよw)

昨日は急遽、サイマル・アカデミー主催の『英語ネイティブ翻訳者が教えるメディカル・ライティングセミナー』に行ってきました。
ちなみに同日に同じく梅田周辺で、アイエムさんの医薬翻訳セミナーもあったみたいですね。(共食いじゃんwww)

参加者は約20名。大半が翻訳者か翻訳者志望者(JATのイベントとは違って、フリーランスではなく、一般企業の方が多かったかな)。
セミナーは野口ジュディー氏が前半、リーシーマン氏が後半を受け持たれました。

●野口ジュディー氏●
同氏はハワイ生まれの日系人(英語ネイティブ)で、日本語は日本に来てから勉強されたそうです。(「ジュディー」というお名前は、ニックネームじゃなくて本名なのかも)?
大学では化学を専攻されたそうです。

同氏はコーパスやウェブツールを利用した論文の書き方について講義されました。
具体的な論文の書き方ではなく、その前の準備段階のお話でしたね。

●リーシーマン氏●
同氏はAIに備えて、value added service(付加価値サービス)を提唱されていました。
それは、翻訳+メディカルライティングの要素です。

講義の最初の1/3はClear、Concise、Coherentな学術論文の書き方についての説明、
次の1/3は論文例がCONSORT声明に合っているかをチェック(実習)
最後の1/3は翻訳(実習)でした。

リーによる翻訳例は後から別紙でもらえました。さすが!という感じ。
直訳だけではなく、編集やコピーライティングの要素を入れた例も書かれており、
原文には書かれていない理由を追加したり、タイトルを大胆に変えたりしていました。
まあ、これはクライアントの要望に沿って行うんでしょうけど。
(クライアントが純粋な翻訳だけを希望する場合には、逆に「正しく訳していない!」とクレームになる可能性があるので)

直前に参加を決めたのですが、行ってよかったです。
特にリーの翻訳例。さすがはリーシーマンでしたね。

興味ある人は、同じ内容で東京でも開催されるみたいなので(まだ受付中)、参加してね♪


おはようございます。
ローズ三浦です。

11/6~8は、CiRA国際シンポジウム2017で京都に行っていました(2泊)。
そのご報告は、時間がある時に書こうと思います。
(最悪書けないかもしれません。)

さて、JATPHARMAのセミナーが、18日の東京分とは別に、
26日に京都でも開催されるようです。
JATPHARMA IN 京都~医薬翻訳関西セミナー

と言いつつ、私自身はすでに予定しているイベントがたくさんあるため、行けないかもしれません。
(行けるとしたら、午後のTony Atkinson氏と森口先生のジョイントセッションにだけ参加しようと思います。)

よろしくお願いいたします。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

表題のとおり、CiRA国際シンポジウム2017へ参加するため、
11/6~8は、ご連絡が取れなくなります。
(11/9~順次対応させていただきます。)
悪しからずご了承ください。

CiRA国際シンポジウム2017へ参加する方は、よろしくお願いいたします。

筆者はAAMTの会員でもあるので、会員誌が届きました。

内容は会員誌なので書けませんが、
MT研究・開発側だけでなく、翻訳会社も寄稿しているのが興味深かったです。
(AAMTのHPを見てみればわかりますが、法人会員には翻訳会社が結構いますw)

翻訳会社って急に一方的に言ってくるからね。

翻訳会社からみれば、翻訳者は末端の作業員なので、
今どういうことを検討しているか、またいつから導入するか、なんてことは、
いちいち末端の作業員には説明しない(説明する義務もないし)。

で、ある日突然、
「今日から〇〇という方針でいくんで、△△という方法でやってください。
(あ、嫌ならウチの仕事やらなくていいよw)」

って言いだすんだよねwww

それに対処するには、より情報を早く入手して、
対策を練る
ことが必要かも。

11月に入って寒くなりましたねー。

11/18には東京でJATPHARMAのセミナーが行われます。
リーシーマンは神。

ちなみに去年行ったけどよかったよ♪→『JATPHARMA医薬翻訳東京集会:力をつけよう!医薬翻訳者のスキルビルディング』の感想

私はその日関西MT勉強会に行くので行けませんが、
行く人は楽しんでね☆

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