エッジ・トランスレーションは、昨年に引き続き、
言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)のシルバースポンサーになりました。

現地(茨城大学 水戸キャンパス)にも行き、懇親会にも参加予定ですので、
よろしくお願いいたします。
エッジ・トランスレーション
代表 三浦由起子
言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)のシルバースポンサーになりました。

現地(茨城大学 水戸キャンパス)にも行き、懇親会にも参加予定ですので、
よろしくお願いいたします。
エッジ・トランスレーション
代表 三浦由起子
今夜はコンサートを聴きにいってきました。
場所は天満教会(マジモンのキリスト教会です)。

本日はコンサートはバイオリンとピアノのデュオで、
バイオリニストは広島交響楽団第一コンサートマスターの佐久間聡一氏、
ピアニストは小林沙智氏でした。
2人共10代でプロデビューされており、まさに『天才』肌。
ピッチも秒で合わせてましたし、
2人共大胆に弾きこなしながらも余裕がある感じで、
スピード感のある曲で興に乗っても、
どちらかが突っ走ることもなくちゃんと合わせてました。

佐久間氏&小林氏デュオ。

小林氏のソロ。
アンコール(チャルダッシュ)は度肝を抜かれましたが、
自分的には3曲目のスローテンポの短調の曲(ドヴォルザークの主題によるスラヴ幻想曲)の方が官能的で好きでした。

コンサートチケット。

プログラム。
心が浄化されました。
場所は天満教会(マジモンのキリスト教会です)。

本日はコンサートはバイオリンとピアノのデュオで、
バイオリニストは広島交響楽団第一コンサートマスターの佐久間聡一氏、
ピアニストは小林沙智氏でした。
2人共10代でプロデビューされており、まさに『天才』肌。
ピッチも秒で合わせてましたし、
2人共大胆に弾きこなしながらも余裕がある感じで、
スピード感のある曲で興に乗っても、
どちらかが突っ走ることもなくちゃんと合わせてました。

佐久間氏&小林氏デュオ。

小林氏のソロ。
アンコール(チャルダッシュ)は度肝を抜かれましたが、
自分的には3曲目のスローテンポの短調の曲(ドヴォルザークの主題によるスラヴ幻想曲)の方が官能的で好きでした。

コンサートチケット。

プログラム。
心が浄化されました。