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7月ですね。
7月。

さて、アスカコーポレーションさんが機械翻訳サービスを出してきています。

以下、「>」の付いている文章は引用です。

> 2. 自然言語処理サービス
> 機械翻訳は自然言語処理と呼ばれる研究領域の応用技術のひとつです。翻訳という人間の言語(自然言語)を扱う仕事と、コンピュータによる計算処理の間を取り持つ技術が自然言語処理であり、機械翻訳の開発および運用を行う上で欠かせない要素です。

> こうした処理業務を、自然言語処理の専門知識を有するスタッフがサポートいたします。業務の一例を下記に示します。
> 対訳コーパスの作成
> 各種Office系ファイル、xliff・tmxなど専用規格ファイルからの変換
> 文アラインメント処理(2言語間の分のペアリング)
> データクリーニング
> 翻訳文抽出(非翻訳文のフィルタリング)
> ノイズ除去
> 機械翻訳の評価メトリクス算出
> BLEU、TER、RIBESなど

> ポストエディットサービス
> 機械翻訳には誤りがつきものであり、正しい情報を機械翻訳を用いて発信するには、訳文の検証が必要になります。この検証は意外に骨の折れる作業であり、やり始めると際限がなく、内製でカバーしようとすると業務の生産性をむしろ下げてしまう要因になりえます。

> 機械翻訳の運用メンテナンス
> 人工知能(AI)は進化する技術であり、機械翻訳もいちど導入してずっとそのまま使い続けるのではなく、性能を高めていくためのメンテナンスが重要です。ASCAはお使いの機械翻訳のメンテナンスをサポートします。

> 既知のエラーや問題点を踏まえたチューニング、追加データを用いたカスタマイズ(再学習)、運用の利便性向上など、専門知識を有するスタッフが対応します。

> 1. 機械翻訳のカスタマイズ
> 機械翻訳は人工知能(AI)を応用した技術です。この進化を支える要因は、翻訳処理を行う内部アルゴリズムと、アルゴリズムが学習を行うためのデータ(対訳コーパス)の2つから成っています。
> 機械翻訳のアルゴリズムは機械学習、すなわち人工知能(AI)技術であり、それ自体も発展を遂げていますが、良い翻訳を生成するには学習データの量と質を確保することが重要です。

> 私たちは、この仕組みを利用して、機械翻訳エンジンのカスタマイズをサポートいたします。もし社内に過去の翻訳物や翻訳メモリが存在していれば、それを利用して市販のものよりさらに性能の高い機械翻訳エンジンを開発し、貴社の翻訳業務を大幅に効率化することが可能です。

> 機械翻訳システムの検証
> 機械翻訳を導入したがうまく社内で使えていない、生産性の向上につながっていない、ポストエディットの外注が進まない、など運用面での問題を抱えている場合、導入した機械翻訳システムを検証してみる必要があるかもしれません。

> 私たちは、既存のシステムに対して以下のような標準的な評価手法を用いて評価を行います。あわせてどうすればシステムの改善につながるかも検討した上で、レポートを提出いたします。

> ポストエディットの評価
> 機械翻訳の質の低さはポストエディットの効率にも影響します。この評価では、ポストエディットの作業量や作業時間を測定し、機械翻訳の導入が翻訳プロセスの効率化に結びついているかどうかを測ります。

> 評価の解釈とコンサルテーション
> 私たちの評価業務は、単にスコアや比較結果のみを提示するのではなく、その結果がどのように解釈できるかをレポートします。既存システムのどこに問題があるかを特定し、改善策をご提案します。

> 機械翻訳の運用+ポストエディットサービス
> ASCAが導入した機械翻訳システムを駆使して、効率的な翻訳サービスを提供します。私たちは医薬品開発(治験)の文書や医学論文など様々な文書種に適した機械翻訳エンジンを導入、開発しています。ご依頼の文書にあったエンジンを選び、翻訳のスピード化や品質の安定を実現します。

> 機械翻訳は文書のすべてを正確に訳すことは現在では難しいため、通常は機械翻訳のあとに人間による編集工程(ポストエディット)を付け加えた形でサービス提供いたします。

> 私たちのサービスでは、対象の原稿を翻訳するのに最適な機械翻訳エンジンを選定し、読みやすさや表現の適切さを最大限高めます。また、既存の参考資料として翻訳データがある場合は簡易カスタマイズにも対応いたします。ご予算と納期に応じて最大のパフォーマンスを発揮できる方法をご提案します。


本当にここまで対応できるのかは疑問ですが、
筆者としては先を越された感があり、
ここ数日悔しい&焦ってました。

アスカさんは従来通りの翻訳とPEの他に、
クライアント側の機械翻訳のアダプテーションと、機械翻訳コンサルに舵を切った感がありますね。

まぁ、うちとしては焦ってもしょうがないんで、
自分にできることを一個一個していくだけかな。

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