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メンタリングとビジネス。

最近某メンタリング講座のプレ講座を受けたので、
それを受けて考えたり、感じたり、それに触発されて思い付いたことなど。
※筆者の内面の話・メモ書きであり、メンタリング講座の内容とは直接関係ございません。

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講義が始まった。
画面は正面からで、「引き」(手元が見えるくらいの位置)である。
おそらく意図的に「引き」の位置にカメラを配置している(通常であれば、カメラに手元が映るくらいカメラから遠い位置には座らない)。
画面上部の左方向に、壁掛け時計の振り子が少し見えており、ずっと揺れている。催眠効果を狙っているのだろうか?
こちらもカメラをオンにしたので、対面に近い心理状態になる。
録画しているそうなので、後からこちらの表情や反応を分析するのだろう。

彼は本当によく気が付く。
講義中にチャットからの質問をこまめに拾っていたり。
英語ではそれは「attentive」という概念になるのだろうか?
また、気付くだけでなく、それに対応する余力もある。

メンタリングでは質問を繰り返すことで、narrow downして、問題を特定する感じ。
メンティ(相談者)のタイプによってこちらのアプローチも変える。

そもそも、この講座を受けたのは、メンタリングで報酬を得ることが目的ではない。
前は自分でできる量だけ仕事を受けて、自分自身で作業をしていたが、
今は人を使っているので、
自分だけでなく、自分のチーム全体で最大の利益を出す必要がある。
Unitが1とUnitが10では、
全然戦略が変わってくる。

人をうまく動かすことで自分の陣営の利益が最大化できる。
そのためにメンタリングのスキルが有効なのでは?と思った次第である。
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余談だが、メンタリングの話になると、
元々内向的なせいか、
自分の心理状態についてエンドレスで考えてしまい、
自分のメンタルに閉じ込められる感じがする。
狂気の入り口ってこういうところにあるのかもしれない。

深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ








人工知能AIによる日本語の記事や文章の自動テキスト生成が無料でできるサイトがありましたので、
ご紹介します。
https://playai.nu/
(良好な結果を得るには、120文字以上入力する必要があるそうです。)
AIが文章を書いたら?

試しにやってみました。
【機械翻訳エンジンが出力する訳文の質の良し悪しは、機械翻訳研究者側には判断できないため、上位翻訳者による評価が必要である。ローズ三浦は、ベテラン翻訳者の対訳データを収集して機械翻訳エンジンに学習させ、評価と改善を繰り返した。技術的には各方面の協力によって最強の機械翻訳エンジンを完成させたが、思いもよらない副作用があった。 それは、】←ここまでを人間が入力

以下、●以下の①~③はAIが作成した文章です:
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

そんなはずはないと思っていた。人間が短時間でこれほど高性能なシステムを作ることはできないと思っていました。

自分は間違っていると思っていた。

インタビューの最後に、人間並みの精度の機械翻訳システムを作った人の話を聞いたのだ。

三浦ローズは、人間の翻訳者がインタビューを受ける会議室を見渡した。驚いたのは、その翻訳者が自分と同じ髪型、同じ容姿をしていたことだ。これは偶然ではない。

しかし、インタビューが終わると彼女は何も言わなかった。

インタビューがうまくいかなかったので、結果を確認する必要があった。彼女は2人の人間を現地に送り込み、情報を探した。ある個人が作った機械翻訳システムについての記事を見つけたのである。

その記事は、過去に機械翻訳システムが作られた後に書かれたものだった。その記事は、過去に機械翻訳システムが作られた後に書かれたもので、以前の翻訳者と同じ視力を持った人が書いたものだった。



翻訳された文章の質が大幅に向上しました。機械翻訳エンジンの出力が格段に向上しました。

機械翻訳エンジンの性能が向上したことで、翻訳文の品質も向上しています。機械翻訳エンジンは、翻訳者のチームが常に機械翻訳エンジンの品質を向上させているため、翻訳品質もさらに向上しています。しかし、機械翻訳エンジンの翻訳品質は、英語から日本語への機械翻訳エンジンにはまだ程遠いものです。

それで、その結果、現在では2種類の機械翻訳エンジンが存在することになりました。1つは翻訳者の能力だけのシステム、もう1つは翻訳者と機械翻訳の両方の能力で機械翻訳の結果を出すことができるシステムです



機械翻訳エンジンは、三浦が出力した「より速い」翻訳結果を利用して作られた。

さすがに元々の三浦の機械翻訳エンジンほどの性能はなく、本来の成果を出せないかもしれない。

“三浦と同じくらいの翻訳品質を作り出せれば、私たちの機械翻訳エンジンは世界最高の翻訳エンジンになると思いたいです”

この機械翻訳エンジンは、中国語でしか使えなかった。

三浦が出した翻訳品質は、他の人が使える翻訳品質ではない。

言い換えれば、他の人が使える翻訳品質は、三浦が作った翻訳品質ではない。

“最高の翻訳品質 “を実現する機械翻訳エンジンを作ってみよう。もし、機械翻訳エンジンが三浦のような品質を実現できるのであれば、私たちの翻訳エンジンは完璧な翻訳をすることができるということになります


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ヤバくないですか??

特に②の「それで、その結果、現在では2種類の機械翻訳エンジンが存在することになりました。1つは翻訳者の能力だけのシステム、もう1つは翻訳者と機械翻訳の両方の能力で機械翻訳の結果を出すことができるシステムです」
って……

怖いじゃん。

文章生成のシステムにGPT-3とか使ってるのかな?

ヒマな時にAIと交互でリレー小説書けそう。




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