●翻訳の時間を短縮するには・・・
1、Wordの「置換」機能を使用。
例えば、わからない単語(例:Investigator)がある時は、そのままにしておいて、あとで「編集」→「検索」→「置換」→「すべて置換」で一括変換すると、その単語はすべて指定した単語(治験責任医師)に変換される。便利。
2、下訳として「Google翻訳」にかける。
特に固有名詞には抜群の強さを発揮。
固有名詞が難しく、文法が簡単な翻訳(電気・電子工学関連など)は、場合によってはむ し ろ 人 間 の 翻 訳 者 い ら な い ん じ ゃ な い か(←失言。)というハイクオリティ。
100%合ってるわけではないが、無料にしてはかなりの精度だし、
合っていない場合でも、それをキーワードにしてネット検索するとかなりの確立で正しい訳が見つかる。
●誤字脱字をなくすには・・・
またしてもGoogle翻訳。
スペルミスなどがあると、そこだけ翻訳されない or おかしな訳があるので、目視よりも発見確立が高い。
ありがとう、Google先生。
1、Wordの「置換」機能を使用。
例えば、わからない単語(例:Investigator)がある時は、そのままにしておいて、あとで「編集」→「検索」→「置換」→「すべて置換」で一括変換すると、その単語はすべて指定した単語(治験責任医師)に変換される。便利。
2、下訳として「Google翻訳」にかける。
特に固有名詞には抜群の強さを発揮。
固有名詞が難しく、文法が簡単な翻訳(電気・電子工学関連など)は、場合によっては
100%合ってるわけではないが、無料にしてはかなりの精度だし、
合っていない場合でも、それをキーワードにしてネット検索するとかなりの確立で正しい訳が見つかる。
●誤字脱字をなくすには・・・
またしてもGoogle翻訳。
スペルミスなどがあると、そこだけ翻訳されない or おかしな訳があるので、目視よりも発見確立が高い。
ありがとう、Google先生。
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