翻訳をやっていると、時折どうしようもなくああああああーーーーー!ってなる時があります。
例えば、
・文芸系の翻訳で、締切が近いのに良い訳が思い浮かばず、1時間で1行も進まない時
・昼間普通に働いて、夜中にほぼ徹夜状態でやっている時(次の日ももちろん仕事)
どんな仕事でもスランプはあるものだが、
翻訳の場合、自分ひとりの作業のため、
誰にも相談できず、手伝ってもらうこともできないため、
精 神 的 な 追 い つ め ら れ 感 が半端ではない。
ノっている時(いわゆるフロー状態)時は、
この世の天国だが、
反対に進まない(ドライ状態)時は、
マ ジ で 生 き 地 獄 。
作家で自殺する人いるけど、ちょっと気持ちわかる。
翻訳って、ある意味『物書き』だよね。
そういう時は、
1、散歩に出る
2、カフェでボーーーッとする(翻訳のことは一切考えない。)
3、友達と話す
特に3は、非常に気晴らしになります。
人間、いくらひとりでいるのが好きでも、
全く人と関わらないと、精神に異常をきたすんだな、って身をもってわかります。
友人のありがたさを感じる時でもあります。
友人樣方、いつもありがとう。
例えば、
・文芸系の翻訳で、締切が近いのに良い訳が思い浮かばず、1時間で1行も進まない時
・昼間普通に働いて、夜中にほぼ徹夜状態でやっている時(次の日ももちろん仕事)
どんな仕事でもスランプはあるものだが、
翻訳の場合、自分ひとりの作業のため、
誰にも相談できず、手伝ってもらうこともできないため、
精 神 的 な 追 い つ め ら れ 感 が半端ではない。
ノっている時(いわゆるフロー状態)時は、
この世の天国だが、
反対に進まない(ドライ状態)時は、
マ ジ で 生 き 地 獄 。
作家で自殺する人いるけど、ちょっと気持ちわかる。
翻訳って、ある意味『物書き』だよね。
そういう時は、
1、散歩に出る
2、カフェでボーーーッとする(翻訳のことは一切考えない。)
3、友達と話す
特に3は、非常に気晴らしになります。
人間、いくらひとりでいるのが好きでも、
全く人と関わらないと、精神に異常をきたすんだな、って身をもってわかります。
友人のありがたさを感じる時でもあります。
友人樣方、いつもありがとう。
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