HP写真撮影【裏話】

 02, 2015 13:09
最近ブログ書いてなくてごめんなさい。

淡路島と鎌倉に旅行に行っていたもので。
しかも鎌倉旅行中に 東 海 道 新 幹 線 事 件 が発生w

ついでに言うと、デスクトップPCが壊れて修理に出していたので、
予備のノートパソコンは作業効率が著しく下がるので、
正直やる気なかったんです。

やっとデスクトップPC復旧したんで、また再開します。

さて、ちょっと前の話ですが、HP用の写真を撮りに行ってきました。

てか、翻訳者でわざわざスタジオで写真撮るヤツいないだろw
(スタジオの人も「今まで通訳の方は何人かおられましたが、翻訳の方は初めてです」と言っていた。)

お金払ってまで写真撮ってもらった理由は、
筆者はイメージ戦略を取っているということもあるし、
そのうち代表取締役になるかもしれないから、HP用にちゃんとした写真が欲しかったからである。

本来筆者はアウト×デラックスに出てもおかしくないくらいアウトな人物であるのだが、
そういうアウトっぷりは仕事上は出しません。
(あ、ブログの文章にはちょっと出てるかもw)

なぜなら、顧客である医療業界は非常に保守的なので、
あまりアウト感を出すと信用に関わるからである。

で、出来上がった写真はこちら。

profile1.jpg
profile2.jpg

最初の感想:こういうオバちゃんどっかで見たことあるわ。

このデジャヴ感、
肝を冷やしたぜ。(アウト×デラックス風)


とりあえず、 これを見る限りアウトだとはバレないハズwww

(写真チェック中の会話)
スタッフさん:「どうですか~?」
筆者:「アゴ削って」
スタッフさん:「雰囲気出てますし、全体のバランスもいいですよ」
筆者:「まぁ、アゴも含めてワタシやわね。じゃ、このままで。」

ということで、修正はしていません。
(化粧で“加工”はしてますがw)

翻訳者で「仕事来ない・・・」って人は、
供給過剰の翻訳業界でクライアントに注目してもらうキッカケとして、
イメージ戦略もアリかもしれませんね。

ただし、いずれ実力はバレますw


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