久しぶりに真面目に医療翻訳の話。

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ローズ三浦
筆者の専門は医療分野なので、
あまりフザけた記事ばかり書いていると、
お客様から「コイツ大丈夫か!?」と思われそうなので(いや、すでに思われてるかも;)、
久しぶりに真面目な記事を書いてみようと思います。

◆翻訳内容について◆

今年、専業翻訳者として独立して3年目になるのですが、
医療の深いこと深いこと。
医療従事者の方々、毎日おつかれさまです。

しかも年々高度化・細分化されているので、
理解するのがどんどんキツくなっていっています。

筆者は文系で、独学である程度基礎(医学部1~2年程度)をやり、
それにプラスして知識を積み上げていますが、
それでもキツイ。

エンドユーザーの方がはるかに知的水準が高いので、
できてなかったらすぐバレるし。
(←書けなくても読んだらわかる)

幸い、概ね高評価をいただいております。

筆者は意外にも論文とか固い文章が得意。
公になる前の情報も得ることができるので、
たまに『あれ、これってもしかして世界初!?』(本人と翻訳会社と筆者くらいしか知らないんじゃ?)みたいな情報に触れることができ、
ひとりでニヤニヤ(・∀・)してしまいますw
(知ったからといって、別にどうもしませんが。機密保持はちゃんと守りますよ~)

◆値段について◆

今のところ何とか専業で食えているのですが、
決して自分がスゴいから仕事がきているなどとは思ってません。

英訳に対応できる人数が和訳に比べてかなり少ないし、
対エンドユーザーに日本語原文1文字1ケタ~で提供しているところが他にないからでしょう。
(要するに安いからw)

リアルで他の翻訳者を観察したり、直接お客様からお話をお伺いして、
自分の翻訳の市場価値を推定してこの値段に設定したわけですが、
ネットをざっと見てるだけでも新規参入者がどんどん入ってきているようなので、
自分より優秀なヤツがこの値段より下げてくると、すぐに代替される可能性があります。

質を向上させるなりして、付加価値を上げるしかないですね。

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