いらぬ誤解?

 12, 2017 08:57
この前、ブログ上でセミナー企画(『タダで直クラをゲット!?翻訳者のためのお金をかけない自己ブランディング術』(仮題))を出し、拍手ボタンで需要を調査したのですが、
現時点で13拍手
拍手してくださった方々、ありがとうございます!

筆者の場合、普段はほとんど拍手が付かないので、
これはほぼセミナーへの参加表明者の数とみなしていいと思う。

自分で思っていたよりも意外に需要があったので、
前向きに開催を検討いたします(時期は未定)。

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さて、久しぶりに翻訳の話です。

ある案件で、お客様からいつも通りに原文
+今回は参照用の音声データをいただきました。
(※ちなみに音声データのみからの翻訳は承っておりません。)

原文だけ見るとなにやら険悪な単語が並んでいましたが、
音声データを聞いてみると、険悪どころかむしろ仲良い感じ(談笑している)。
どうやらジョークだった模様。
文字から伝わる情報は、ほんの一部なんですね。。

あやうく詰問口調で書くところでした。


これってコワくないですか?

なぜなら、このブログも、
思ってもいないところで誤解が生じて(自分はそういう意味で書いたのではないのに)、
いらぬアンチを増やしてる可能性があるってことですよねwww

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