どの事業でもそうだと思うが、
資金繰りは最重要事項の1つである。
これは翻訳者というより、経営者視点の話になる。
翻訳業の場合、『納品してから実際に入金されるまでのスパン』が重要となる。
筆者の場合、お客様によってご入金が納品即日~翌々月と、かなり幅がある。
例え数字上の売上は良くても、
実際にお金が入るのは 数 ヶ 月 先 なんてこともあり、
その間生活費がショートしてしまう可能性がある。
(企業の場合だと、いわゆる「黒字倒産」に該当。)
筆者は対策として、
・仕事を請ける前に、「いつ実際に入金されるのか」を確認
・色々な支払いスパンのお客様と取引し、リスクヘッジ
・例え資金にヨユーがあったとしても、仕事は常に最大限やっておく
を行っている。
資金繰りは最重要事項の1つである。
これは翻訳者というより、経営者視点の話になる。
翻訳業の場合、『納品してから実際に入金されるまでのスパン』が重要となる。
筆者の場合、お客様によってご入金が納品即日~翌々月と、かなり幅がある。
例え数字上の売上は良くても、
実際にお金が入るのは 数 ヶ 月 先 なんてこともあり、
その間生活費がショートしてしまう可能性がある。
(企業の場合だと、いわゆる「黒字倒産」に該当。)
筆者は対策として、
・仕事を請ける前に、「いつ実際に入金されるのか」を確認
・色々な支払いスパンのお客様と取引し、リスクヘッジ
・例え資金にヨユーがあったとしても、仕事は常に最大限やっておく
を行っている。
- 関連記事
-
-
確定申告の結果・2014 2014/04/09
-
フリーランスの実態 2014/03/27
-
資金繰りについて 2014/03/09
-
確定申告 2014/01/17
-
フリーランス、という働き方について。 2013/04/06
-