【cfタグの呪い】

 08, 2017 11:12
特記しとくようなトラブルがありましたので、ここにご報告いたします。

担当者から翻訳の依頼を受け、
「エラーが出てこっちでは作業用ファイル作れなかったから、そっちで作って納品してね」
と言われました。
(※そこはmemoQのファイル形式で納品がデフォの会社。私が持ってるのはTradosのみ。
いつもmemoQでも読み込めるファイル形式にして納品しています。)

さて、こちらでTradosに文書を読み込もうとすると、TradosのバージョンがWordのバージョンに対応しておらず、エラー発生。
Wordを前のバージョンに変換すると、読み込めました。

しかし、そこに待ち受けていたのは、
cfタグの大群。
1単語どころか、1文字ごとに付いています。

以下、私の対応:
①cfタグを取ろうとしたが、取れない
②Trados 2017のトライアル版をダウンロードして文書を読み込んでみる
③文書の読み込み自体は問題なくいったが、ファイルのエクスポートがmemoQでも読み込めるファイル形式でできない
④さんざん格闘したがうまくいかない
⑤結局memoQのトライアル版をダウンロードして作業

結果、本来1日でやる量を2日かかった+ムダな労力とムダなストレスがかかった。
最初からmemoQのトライアル版ダウンロードすればよかったんじゃねぇかよ。

ちなみにmenoQは初めて試しましたが、
お?おお?
Tradosよりかなり使いやすいではないか!

memoQはできる子☆

ちなみにmemoQのオプションには「このボタンを押さないでください」というボタンがあります。
え?もちろん押しましたとも☆ (´^ω^`)
みんなは絶対押しちゃダメだぞ!!(笑)


【今回の教訓】
①:安請け合いしない。今回の場合は、最初の時点で「文書にエラーがあるので、受けられない」と断るべきだった。
②:違うソフトで作業したり、バージョンを変換するよりも、
同じソフトで正規に対応しているバージョンが一番エラーが少ない。


あのcfタグの大群は、しばらく夢に出てきそうです。
みんなは私の二の舞にならないように気を付けてね☆

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