COMMENT 3
炎上どころか、おもしろいおもしろい^^;
この比喩、いろいろ使えそう。
まず第一に、こういう流し方しかしていない翻訳会社は、そのうち淘汰されるだろうね。回転寿司って、回転してるの取らなくたって注文できる。最近はタッチパネルとかさ。翻訳者が、そういう仕事の取り方するモデルも考えられるでしょう。
かりに、今の力がE席くらいだと自分で感じていても、そこまで寿司が流れてくるのを待ってることはない。
それから、Aより上のモデルもある。回転寿司じゃなく、カウンターだよね。板前さんの前に座って、その日その日のおいしい者を注文できる。あるいは、座っただけで、板前さんがその日おいしいネタを握ってくれる。まあ、これはかなり限られた世界だろうけど。
baldhatter 様
コメントありがとうございます。
翻訳者のビジネスモデルがもっと多様化してもいいですよね。
翻訳者側がビジネスモデルを選べれば、翻訳者の立場ももっと強くなるかもしれませんね。
(逆にAIによって総奴隷化する可能性もありますけどねw)
ところで、失礼ですが本当にbaldhatter様でしょうか?
(私が知っているbaldhatter様のメールアドレスと違いますので・・・)
それもあって、お返事するのを躊躇してしまいました・・・。
よろしくお願いいたします。
あー、私ですよ。
三浦さんがご存じなのは名刺に書いてある業務用のアドレスです。こちら、私のプライベートアドレス。失礼しました。