JATの会員誌である『翻訳者の目線』が、今年も公開されました。
筆者も寄稿しました。
翻訳祭のミニ講演会と同じ『AI時代の翻訳者として』という表題ですが、
翻訳祭ではもっと深い内容を話します。
筆者も寄稿しました。
翻訳祭のミニ講演会と同じ『AI時代の翻訳者として』という表題ですが、
翻訳祭ではもっと深い内容を話します。
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