JTFジャーナルがMT Summit特集だった件。

 13, 2017 10:28
JTFジャーナルの最新版が発表されました。
今回はMT Summit特集です。

Research Trackについては、京大の黒橋氏が寄稿されているようです。
京大の黒橋研は自然言語処理でめっちゃ有名らしいです(ちなみにMT勉強会主催の中澤氏も、この研究室のメンバー)。
(機械翻訳は、関西なら京大とNAIST、あと、最近では関東の首都大学東京とかで研究が盛んらしい。今週末の関西MT勉強会でも、首都大から2件発表あるし)

Carpuat教授の講演では、TEDコーパスを対象として、対
訳コーパスの中に必ずしも意味的に等価といえない対訳文が少な
からず存在することを具体例をまじえて紹介し、それらを多言語テ
キストの含意関係認識器
を用いて取り除くことにより、対訳コーパ
スのサイズが半分になっても翻訳の質が向上することを示した。さ
らに、文体についても対訳コーパス中に多様なものが混在してお
り、形式性の観点でコーパスを整理することにより、やはり翻訳精
度が向上することを示した。


えっ、そんなこと言ってましたっけ?
あー、そういやcross-linugual textual entailment classifierって言ってた気がするわ。←聞いても意味がよくわからなかった。

あと、JTFワークショップについてもまとめてくれてますね。
ちなみにワークショップの資料は、ワークショップの参加者じゃなくても、
最初の内山氏以外のものはhttps://sites.google.com/view/jtfmt/englishからダウンロードできるようです。(太っ腹!)
感謝☆(人∀`)

私もMT Summitの感想の続き書こうかな。
今週末に関西MT勉強会あるし。
(あ、忘れてたわけではないですよw)

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