翻訳案件のハンドリング

 22, 2014 19:17
ヒマーな状態から一転、
現在は3つの案件を同時進行している筆者。

言わば、
ニート→曲芸師にジョブチェンジ
という感じである。

状況としては、Aという定例案件に、Bという比較的納期に余裕のある案件を入れ、
Cという突発的案件(急ぎ)を挟み込む、という感じである。

ここで翻訳能力とは別の、
自己管理能力が問われてくる。

企業で翻訳していた時代も、
こちらはきちんと計画を立てて業務を遂行しているのにも関わらず、
昼前に突然来て、
「これ、今日中で」
と無理を言う人物が
必ず1人はおり、
その時のやりくり能力が現在役に立っているw


クライアント様にお願いがあります。

仕事を下さるのは涙が出るほど非常にありがたいのですが、
どうかもっと納期に余裕を持ってご依頼いただくよう、
心よりお願い申し上げます。


ということで、もし筆者に「仕事あげてもいっかな~」という奇特な方がいらっしゃいましたら、
今は曲芸状態(四苦八苦して余裕ゼロ)なので、
申し訳ございませんが6月以降にお願い致しますm(_ _)m


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