医薬翻訳業界について

 27, 2014 13:12
現在筆者は、某製薬会社のプロジェクトに参加中。

内容を見てみると、なんと 
半 年 前 に 派 遣 で 内 定 取 消 さ れ た 会 社 (理由は方針の急な変更らしい)
ではないか!

このような形で(今度はフリーランス翻訳者として)再び関わることになり、光栄です!(キリッ

また、翻訳者の集まりなどで、以前筆者が派遣で行っていた別の製薬会社の関係者にも複数遭遇したし、
筆者の友人の1人は今はその会社のプロジェクトに関わっているらしい。

どうやら同じメンバーが ヘ ビ ー ロ ー テ ー シ ョ ン されているように思われる。
(関西ということもあり、場所が限られているせいもあると思うが)

ということで、医薬翻訳業界は非常に狭いため、
例え理不尽な仕打ちを受けようとも、今後もこの業界でやっていきたい場合は、
決して暴言を吐いたり暴れたりしない
ことを強くおすすめしますw
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