翻訳の“本質”

 21, 2014 23:10
翻訳の本質とは。

筆者の意見では、
それは
原文へのシンクロ
である。

翻訳者は、翻訳に自分の“意見”を入れてはならない。
あくまで原文が『主体』であるからである。

普段から翻訳作業を全力で行い、シンクロ率は体感的には常に95%~を目指す。(実際には数字で客観的に測れるものではないが)

90%後半をコンスタントに出し続けると、
極稀に
神が降りたかと思う瞬間
(シンクロ率が限りなく100%に近いと感じる)
がある。

2ch風に言うと、

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

という感じである。
筆者はここ数年で数回経験した。

筆者的にはこれが翻訳者の醍醐味ではないかと思う。



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