本業。

 25, 2014 02:31
最近の筆者は、
対外交渉や営業で外出したり、
翻訳に付随するサービス・新規サービスを考えたりと、
事業・商業面に走り過ぎて
本業(自分自身が翻訳者であること)を忘れていたのである。

誤解しないでいただきたいのだが、
集客のためもあってやたらお金、お金と書いているが、
本来筆者は技術者志向の人間であり、
一人の翻訳者として
翻訳の質を上げたい、良い仕事をしたい
という気持ちに嘘偽りはない。

翻訳自体は非常に好きであり、
日本が資本主義社会でさえなかったら、
無償でも喜んでやるくらいである。

果たして翻訳者として、経営者として、
両方一流になる道はあるのだろうか?

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