魔法の○○?

 27, 2021 19:55
この前ヘアサロンに行ってきました。

そしたら新しいトリートメントをすすめられました。
シャンプーとセットで、そのシャンプーは巷では『魔法のシャンプー』と呼ばれているらしく(※俗称。正式名称ではない)、
たった1%のヘアサロンだけが取り扱いを許されるそうです。

ほんとかよ?と思いました。

というのも、詐欺翻訳講座が「魔法の○○メソッド」や「TOP 1%」という宣伝文句を使っており、
そういう言い回しに悪いイメージを持っていたからです。

でも、信頼する美容師が言うことだし(その人にはもう10年位お世話になっていて、その人がヘアサロンを移動するたびについていってるし、商品も散々買ってる)、
30%オフということで、いつもと300円しか違わなかったため、
試しにやってみよう、と思いました。


そしたら、
本当に見違えるほど変わったんです!!!


ついでにトリートメント前・後の写真を撮られました。
(本当に「劇的ビフォーアフター」過ぎて、宣伝に使われるレベルw)
これは魔法のシャンプーと呼ばれてもおかしくないと思いました。


これは詐欺翻訳講座にも見習って欲しい。
「魔法の○○メソッド」「TOP 1%」とかいうなら、
それなりのモン見せてよ
と思いました。


本当に効果が宣伝文句通りで、お客さんが満足してるなら、
「詐欺だ!」とかなんとか言われないのであって。
(でもそうじゃないから問題になってる)


次このヘアサロンで「前と同じの」で注文したら、トリートメントの30%オフがきかないから、
「あれ?料金高くなってる?」みたいな感じになって、
いつのまにかジワジワ単価上げてくる作戦っぽいw

まぁ、満足度が高いから、
話に乗せられてもいいかな、と思えるレベル。
「お客様に気持ちよくお金を払っていただける」レベルの物を提供する。
これは見習うべきだと思いました。


ヘアサロンの帰り際、こそっとシャンプーのサンプル(数回分)をくれました。
次、
絶対トライアルキット(ミニサイズのシャンプー+ミニサイズのトリートメントで2000円位)
買ってしまいそうwww



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