Simplicity is the ultimate sophistication.

0 Comments
ローズ三浦
『洗練を突きつめると簡潔になる』。

この名言はスティーブ・ジョブズ発かと思っていたが、
元ネタはレオナルド・ダ・ヴィンチらしい。

ダヴィンチ凄過ぎだろ。

ジョブスの伝記(日本語版)に、こんな一節がある。

“ジョブズは複雑さを乗り越えたところにあるシンプルさを求めていた。複雑さを無視したシンプルさではないのだ。”『スティーブ・ジョブズ』(訳・井口耕二氏)

ちなみに伝記を読んだ当時は、邦訳をされている井口氏が日本翻訳連盟のエライ人(常務理事)だとは知らなかった。
当時私はまだ翻訳者ではなく、伝記を読んで単純に一読者として日本語上手いなぁと思ったのだが、
やっぱそれなりの地位にいる方だったのね。

話を戻すが、これは筆者が英訳を行う時に常に心がけていることである。

日本語はハッキリ物を言わず遠まわしな表現を好む文化であるため、
文章がやたら冗長で、断定(言い切り)を避けたいためか、必要もないのに「~関連」、「○○等」と付いていたりする。
要点絞ったら文章の長さ半分になるくね?wみたいなこともある。

筆者は、
基本的にこれ以上削ったら意味合いが違ってくるギリギリのラインまで削ってますよwww

というか、筆者の場合元々の思考回路が日本人ぽくないせいか、
英文的な発想にそんなに抵抗がなく、
すんなりと受け入れることができた。

そのせいか、筆者の英訳はノン・ネイティブの割にはおおむね好評である。

「ホンマか!?」
と思った方は、よかったら試してね。

それでも、どうしてもネイティブに翻訳してもらわなきゃイヤ!という方は、
筆者の提携先のネイティブ翻訳者にやってもらいますので、お問い合わせください。

ただし、「ネイティブ=日本人より英訳が上手い」とは限りません。

なぜなら、
元の日本語がメチャメチャわかりにくい
ことがあるんでw(日本人同士ならギリギリ通じる)

※ジョブズの伝記の翻訳者(井口耕二氏)にサインをしてもらった話は、こちら。

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply